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zshとプログラミングに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 青木の環境 (ソフトウェア編)

    [2006-01-07] ハード環境を書いたから次はソフトも書いてみよう。 OS メインマシンは Linux/AMD64 (Debian 3.1)。 AMD64 に移行するにあたって 6 年くらい使い続けてた環境をばっさり捨てたんだけど、 Alpha から RS/6000 まで何度も環境を作ってきた経験が生きたのか、 意外とすんなり移行できた。一つの環境をとことんカスタマイズするってのもいいけど、 いつどんな環境にでも入っていける身軽な体制を作るのも大切だなあと思った。 サブマシンとして Windows 2000。 エディタ プログラム書きは vi。 色なんか付かなくていいから、思った通りに入力できて 小さくて高速で絶対に落ちないのがよい。 エディタにいろいろやられるとむしろムカツク。 日語のときはやむを得ず Emacs。 できるだけ早く独自エディタを書いて捨ててしまいたい。 以下、Em

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2013/10/26
    "vi のモードが嫌いという人がいるけど、 日本語入力 (IME) はモードではないのか?"
  • 第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp

    zshはシェルである。シェルはもちろんキーボード入力されたコマンド行を解釈し、必要なコマンドを必要な引数とともに起動することを主な仕事とするソフトウェアである。単なるシェルなのだが、zshには他を圧到する比類なき機能がある。その一端を印象づける一つの例に、zshで実装されたテトリスがある(図1⁠)⁠。 もちろんこれは、お遊び機能の例で実際の日常作業をこれで進めるわけではないが、潜在的に備えている機能がどれほどのものかが分かる好例である。 zshは、sh(Bourne Shell)をベースとし、ksh、csh(tcsh⁠)⁠、bashの優れた機能をアイデアとして取り込み、なおかつ作業効率を高める独自の機能を登載したまさに至高のシェルである。しかしながら超高機能・多機能であるがゆえに全容を掴むのが難しい。付属の英文マニュアルはしっかりしているものの、簡潔な仕様記述がされているのみなので具体的な

    第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp
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