ベビー＆キッズエキスパート塾　「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること　「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ こどもがしあわせに 健全に生きていくためには 親の幸せはとっても大事なことです 少子化の中 子供を産み育ててくれる！！ これだけで感謝です といって すこしでも 子育てが楽になるようにと 様々なサービスや育児のために便利グッズが 世にはたくさんあふれています ママに寄り添う・・・ 聞こえはいいしうれしい でも 便利になることは いいことですが 時に その便利なせいで こどもにとってその時期に身につけて欲しいこと 身体の成長に関わること 心の成長に関わること 知恵に関わること いろんなことが 後回しになったり スキップされて

ベビー＆キッズエキスパート塾　「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること　「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 「褒め・叱り方」このタイトルで 講演依頼をいただくことがよくあります。 実際、 「褒めて育てよ」 「褒めてはいけない」 「３歳までは叱ってはいけない」 「７歳までに我慢させた経験がないと ストレス耐性が低くなる」 などなど それぞれの立場で違ったことが 本や先生から発信されています。 そんな記事を読んだり 学びをすると 「一体どれを信じて どうすればいいの？？」 と迷ってしまうママや現場の先生方が 出てくるのは当然かもしれませんね。 でも 本質はどうなのか？ ということを掘り下げてみていくと 全く正反対のことを言っている場

ベビー＆キッズエキスパート塾　「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること　「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 我が子のしあわせを願う！！ しあわせって何？ 「賢さ」ってなに？ 「賢さ」の定義とは？ 賢さと学力は違う！ とは言っても、人生において 勉強しておくべきことは必ずあります。 私自身　０歳から１８歳までの教育に 約３０年以上携わってきました。 お受験から大学受験 就職試験のエントリーシートや面接対策まで 本当にそれぞれの人生の岐路に関わる仕事です いわゆる世間がいういいと言われる大学に入り それなりの会社に就職して それなりのパートナーを経て 幸せにしているたくさんの卒業生を見ています それなりとか・・いい・・ってなんの基準

ベビー＆キッズエキスパート塾　「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること　「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ ０歳から大人まで・・・ 長い人生のお付き合いをさせてもらってきた中で 子どもたちの能力の違いというより 賢くなる素養 のようなものの違いを感じることが 沢山ありました。 真面目で与えられたことをきちんとやっていけば それなりの成績は取れるはず・・・ でも今はやんちゃで困ったちゃん ・・・という子どもでも いずれ なんだか爆発しそうな予感のある子がいます！！ ワクワク好奇心を持ってキラキラしている子 表現力が豊かな子 発想力が豊かな子 根気強く取り組める子 マイペースで周りに流されない子 なんです。 その子たちは 家族でよく

ベビー＆キッズエキスパート塾　「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること　「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 昨年開催した、SDGs と教科書改訂に関するセミナー ２回目を開催しました。 ２歳のママは 幼児のママ 小学２年生のママ 塾の先生方と 参加者の方々はそれぞれ（他にもいろいろな方が） みなさん 早く知っておいて良かった でも 学校や環境でとっても差が出てしまう 格差 についても 感じられた１時間（実際は１時間半）でした ベビーから幼児期にすでに 意識して生活の中で 「日本語」をしっかり学ぶ 「ニュアンス」を感じ取る表現を使う 「自然や環境問題を生活の中で親子で話す」 ゴミの分別や再生ってなに？ 亀の胃の中からビニール袋やス

ベビー＆キッズエキスパート塾　「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること　「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 昨日私立小学校の課外英語クラスでのこと 字を書くの苦手ーーいやーという１年生 もう３学期なのにですが 見てみると鉛筆の持ち方がおかしい あれ？というと ちゃんと正しい位置に持てる！ そうするとアルファベットをちゃんと４線に すごく綺麗に！ 書けるよーーというと嬉しそうに 残念ながらその続きは覚えてない！！ 嫌いだから 苦手だから やらない そして覚えていない 悪循環だったんだろうなと・・・・ 鉛筆の持ち方 大事です！！ そのためにやれることは ベビー期からの指先を使うこと 指の腹ではなく 指先にちゃんと力を伝えられるトレー