学生が旬の時事問題を取り上げて議論することに何の異論もない。しかし未成年者(18歳未満に引き下げられたが高3はかなりが含まれる)の党派色を伴う選挙運動は法律上禁止されている。ここをどう考えるか、責任あるメディアはもっと慎重に取り上げるべきでないのか?
あるTwitterユーザーが警察の理不尽な対応に憤慨し、怒りの告発を行った。ネット上は警察の杓子定規的な対応に非難の声が殺到している。 7/28、ある男性(24)はバイクに乗っているときに起きた出来事について怒りを露わにしてツイートした。これがなんと24,000もリツイートされて物凄いスピードで拡散されたのだ。 ルールとは一体何のためにあるのだろうか。本来の目的を忘れてただ点数稼ぎ、ノルマ達成のために取り締まりを行う警察には呆れ返る。 なお、このツイートを投稿した男性はプロフィールに友人と撮影した顔写真を載せており、また、名前も本名だと思われるため単なるイタズラやでっち上げでツイートしたとは思えない。 男性はその後、帰宅してからやはりおかしいと考えなおし、警察署に抗議の電話をする。しかし、お役所的な対応が返ってくるばかりだった。 確かに法律に照らし合わせれば男性がとった行為は違反になるが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く