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医療とブログに関するbaca-aho-dojiのブックマーク (2)

  • 東京のCOVID-19に対する医療体制が割と限界な件 - Circulation - Camera

    〜Introduction〜 こんにちは、Circulation - Cameraを運営しているTatsumoです。言わずもがな、このブログは写真・カメラがテーマです。 写真を撮っているときは当に楽しい! そのため、自分は医療職なのですが、ブログでは医療的なテーマは絶対に扱わないつもりでした。しかし、2020年後半からCOVID-19が再び猛威をふるい始め、東京の医療情勢は割と限界を迎えつつある現状があります。前線で仕事していると肌で感じるこの危なさはひょっとしたらシェアしておいた方がいいかなぁ思っていたんですよね。で、年末には感染者数がかつてないほどの増加傾向となり遂には新規陽性者数が1300/dayを超えてきましたので思い切って記事を書くことにしました。 カメラブログで書くのではなく別ブログを立ち上げて書こうかなぁとも思いましたが、ある程度毎日アクセスのある当ブログで綴った方が有意義

    東京のCOVID-19に対する医療体制が割と限界な件 - Circulation - Camera
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2021/01/03
    現場が逼迫している話から、的を絞ってどこを気にしなければいけないかを端的に記載している非常に素晴らしい内容。首相並びに都知事や関連の皆様に50000兆回音読してほしい。
  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2018/05/02
    これは怖いな。。。知らなかった。というかこんなに副作用でちゃうやつは普通に取り扱っちゃだめなのでは?
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