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社会と就活に関するbaca-aho-dojiのブックマーク (3)

  • 25歳ニートの就活論

    「採用の決め手となる何かが足りない。やりたいという熱意が見えてこない。たとえ、貴方が熱意を持っていたとしても、この面接で感じとることができない。後日、もう一度面接をしましょう。そのときまでに、もっと業界研究をして、弊社に入りたいということをアピールできるようにしておいてください。」 一次面接の壁を突破し、なんとか辿り着いた二次面接。そこで、社長さんに言われたセリフがこれだった。 ------ 僕の今の状況を説明しよう。 24歳で大学院の修士課程を卒業。学生時代、十数社の企業や団体の採用試験を受けたが、どこも通らず。しかし、不採用だった1社から、契約職員のお誘いが来て、1年間の契約で働くことになった。しかし、契約更新はしてもらえず1年で退職。そして、25歳。就職先が見つからずに、ニートになってしまった。(厳密には、求職活動中の人はニートとは呼ばないらしいが、読者の方にとってはこの表現の方がわ

    25歳ニートの就活論
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2014/06/19
    就活のやり方としては最初のやり方の方があってると思うんだけど、何社も落ちてたらどうして落ちてるのか分析するべきだし、研究室の仲間に相談したりしなかったのかな。。。新卒カードないと色々辛そうだなぁ。
  • 就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

    プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ

    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2014/01/29
    MBAと言われる人たちがもてはやされていると思うんだけど、周りにいないせいか実際どんな仕事についてどう活躍してるのかよくわからない。この話就活では良かったけど、仕事はどうなんだろ。そっちの方が気になる。
  • 就活自殺、内定のため命まで投げ出す大学生 - 就活ニュース:デジタル版

    都内私立大に通うA君が就職活動の面接でアピールしたのは、なんと「自殺」だ。 「私はこの面接に命を懸けています。不採用なら自殺します」 A君がそう断言すると、面接官はぎょっとした顔をしたという。 1週間後、不採用通知が届いたA君は、面接会場近くの駅で電車に飛び込んだ。 「なりたかったのは病院事務。不採用になった病院近くで鉄道自殺を行いました。狙いどおり、入りたかった病院に救急車で運ばれましたね」 A君は命を取り留め、無事退院。院長にその気が認められ、みごと内定ゲットした。 事情通の就活エージェントはA君の件について、次のように分析する。 「企業が欲しいのは気の就活生。どこまで就活に命を懸けることができるのか、そこを見ている。A君もどうしてもここに入りたい、という気さが評価されたのでしょう」 企業が求める人材も変化してきているという。 「自殺を肯定的に評価する企業が増えてきました。自殺未

    就活自殺、内定のため命まで投げ出す大学生 - 就活ニュース:デジタル版
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2013/12/15
    何これ。もし私が経営者だったら絶対落とすよ。。。だって働き始めてから、給料あげないと自殺するとか言い出されるの聞いてらんないもん。。。
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