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Twitterとartに関するbadのブックマーク (3)

  • 《美術家値段》 展覧会で儲ける事が許されない美術家

    大村益三 @omuraji 或る日の事、友人の美術家が浮かぬ顔をしていた。公立美術館での企画展に選ばれたのだという。浮かぬ顔の理由を即座に理解した。「金が無くってね」。友人はそう言うと、酸っぱい顔が余計に酸っぱくなった。公立館の企画展だ。与えられた責務は大きく、その負担もまた小さくはない。 大村益三 @omuraji 経歴に公立館での発表実績を載せる。それは個人事業主である美術家の宣伝効果にはなる。しかしそれはまた、作家にとっては「広告費」扱いであり、決して展覧会自体で「儲かる」訳ではない。或る学芸員がこう言っていたのを覚えている。「展覧会は作家に儲けさせる為にやっているのではない」。 大村益三 @omuraji 勿論作家には幾許かの「謝礼」が支払われる。但しそれを純粋な「ギャラ」として捉える事は難しい。恐らく、多くのケースで、参加作家よりも、設営業者や運送会社の方が取り分は多い。何故なら

    《美術家値段》 展覧会で儲ける事が許されない美術家
  • 鬼盛りについて

    中島晴矢 a.k.a DOPE MEN @haruya02 【RT希望】来週の12/21~25まで、「via art 2010」という企画にて、渋家で展示をします。場所は、銀座のシンワアートミュージアム。展示タイトルは「鬼盛り☆ブート・キャンプ」です!是非遊びにいらしてください。 #shibuhouse 2010-12-15 18:55:47

    鬼盛りについて
  • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

    黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

    カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。
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