ブックマーク / karapaia.com (4)

  • 恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。

    恐怖映画やサスペンスドラマで流れているおどろおそろしいヒュルゥゥ~とか、キィィイイ~とか、耳障りで恐怖を助長させるあの効果音、実はウォーターフォンと呼ばれる楽器により生み出されていたのだ。 そんなウォーターフォンの音色で背筋をゾッとさせることでクーラーいらずの冷房効果を高めてみることにしよう。 “A Haunting Under The Blood Moon” Waterphone Soundtrack 目をつぶってこの音を聴くだけで、脳裏におどろおどろしい情景が浮かんでくる。 ウォーターフォンは1960年代末にリチャード・ウォーターという美術学校の卒業生が開発したものだそうだ。チベットのウォータードラムとアフリカのカリンバを掛け合わせたような形となっている。底の部分が空洞になっていて、そこに水を入れて振ることにより音色が変化する。奏法はチェロなどの弓でロッドを弾いたり、パーカッションとし

    恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。
    baddy
    baddy 2015/08/17
    ホラーっていうか昔のSFっぽい音してる
  • プーチン大統領がてなづけていたトラ、国境を越え中国に侵入していることが判明

    プーチン大統領が自ら手をかけ、野生にかえした絶滅危惧種のアムールトラ(シベリアトラ)が中国へ越境していたことが判明したそうだ。このトラは3匹放したうちの1匹で、クージャと名付けられている。 首に巻かれた首輪には発信器がついており、人工衛星によって居場所を追跡できることから、アムール川を泳いで渡っていたことが確認された。 先週日曜、人工衛星の追跡システムにより、中国との国境にあるアムール川をクージャが泳いで渡っていたことが判明した。生態学者によれば、クージャは、獲物を求めて移動したと考えられているが、中国側は人口が多いため、家畜の被害を恐れて銃撃される危険が懸念されている。 この画像を大きなサイズで見るこちらの画像は、野生動物育成プログラムの一環として、極東の森で5歳のアムールトラを麻酔銃で撃ち、発信器付き首輪を取付中のプーチン大統領。 この件は外務省を通じて既に中国政府に連絡済みだそうだが

    プーチン大統領がてなづけていたトラ、国境を越え中国に侵入していることが判明
    baddy
    baddy 2014/10/10
    ほとんど大統領の素材アー写じゃねーかw
  • ヘミングウェイと彼の愛した6本指の猫。その子孫たちの今

    アメリカのノーベル賞作家、アーネスト・ヘミングウェイは恋多き人として、スポーツマンとして、冒険家として、反体制の扇動家としても知られているが、大の好きでもあった。 ヘミングウェイはフロリダ州キーウェストに住んでいた時、彼をたずねてきた友人の船長にスノーホワイトという6指のをもらった。ヘミングウェイは多指症であるこのを幸運を呼ぶと信じ、とてもかわいがっていた。 Why So Many Six-Toed Cats Live At The Hemingway House 現在も博物館で暮らすヘミングウェイのの子孫たち キーウエストにあるこの家は、ヘミングウェイが32歳から41歳までの約8年間を二度目の、ポーリンとともに過ごした家である。 そこで飼われたスノーホワイトは多指症の遺伝子を持つ子たちを産み残していった。ヘミングウェイはこれらの子たちに当時有名だった人々の名前をつけた。

    ヘミングウェイと彼の愛した6本指の猫。その子孫たちの今
    baddy
    baddy 2014/08/22
    55匹もいるのか(*´ω`*)
  • 列車の屋根にのぼる乗客撃退用に線路にコンクリートの球体を設置 : カラパイア

    インドやインドネシアの列車の乗車率は相当にやばいという話は前にも何度かしたかと思うが、インドネシアの鉄道当局は、列車の屋根に上ってラッシュアワーの混雑をしのごうとする通勤客らに対抗するため、線路の上部にコンクリートの球体をつるす作戦を打ち出したそうだ。

    列車の屋根にのぼる乗客撃退用に線路にコンクリートの球体を設置 : カラパイア
    baddy
    baddy 2014/03/11
    これをジャッキー・チェンがジャンプと伏せで回避する的なアクションゲームで遊びたい
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