タグ

雑学とオカルトに関するbadmanj99のブックマーク (2)

  • ヴォイニック写本「天下一の奇書」とは? : オーパーツ OOPARTS

    ヴォイニック写とは?アメリカ・コネチカット州のエール大学図書館に「天下一の奇書」と呼ばれる不思議な写が収蔵されている。もともとは1912年にニューヨークの古書売買業者ウィルフレッド・M・ヴォイニックが、イタリア・フラスカティのスエスズ会系施設、モンドラゴーネ大学図書館の書庫で見つけて購入したもので、以来「ヴォイニック写」と呼ばれている。 実物は縦22cm、横15cmほど小ぶりな羊皮紙で、来は232ページあったはずだが、現在では28ページが散逸し、厚い表紙もページもバラバラな状態になってる。それ自体は西暦15世紀前後の作成と鑑定されているが、中身はもっと古代から筆写に筆写を重ねて伝えてきたものらしい。 全部で400通り以上の渦巻きや内臓的な模様、星々や星座、奇妙な植物や裸の男女の絵が、魔術書や錬金術書じみた彩色図解法で綿密に描かれ、間合い間合いの余白を黒っぽい文字の文書がびっしり埋

  • いまだ解明されていない暗号文が記された10の品々 : カラパイア

    先日こんなニュースがあった。バージニア州ラングレーの米CIA(国中央情報局)部に設置されている暗号が刻まれた彫刻「クリプトス」について、制作者がこのほど暗号解読のためのヒントを発表したそうだ。 クリプトスは銅製のパネル4面から構成され、それぞれの面には無作為に並ぶ文字による暗号文が打ち抜かれている。CIA部に1990年11月に設置された。4面のうち3面は、1998年にすでに解読されている。残る1面の暗号は4面の中で最も難解なものとされ、現在も未解読のままだったそうだ。 ということで、いまだ解き明かされてない暗号文が記されたいくつかのものを見てみたいと思う。

    いまだ解明されていない暗号文が記された10の品々 : カラパイア
  • 1