■編集元:ニュース速報板より「ハッカー△「エジプトのために一肌脱ごうじゃねえか。ネット復旧させてやる。48時間以内だ。」」 1 カッパ(チベット自治区) :2011/02/05(土) 12:06:42.17 ID:hD/5pFgs0● ?2BP 独裁政権の裏をかくハッカーたちの頭脳戦 先週、エジプト政府が国内のインターネット網を遮断してから数時間後、意外な連中が状況打開に乗り出した。世界の「ハッカー」たちだ。 すべての始まりは、アメリカの起業家シャービン・ピシェバーがネットが遮断直後にツイッターに書き込んだメッセージ。 エジプトにある普通のノートパソコンをインターネットルーターに転換するソフトウェアを現地に送りたい、そのために力を貸してほしいというものだ。 このソフトを使って、パソコンからパソコンへメッセージを順次送っていく形の通信網「メッシュネットワーク」を作ろうというのだ。
1 : 寒ブリ(愛知県) :2010/11/27(土) 12:04:27.65 ID:eCHNnC8i0● ? 違法薬物売買用のネット掲示板を多数開設したとして、 覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡ほう助)で兵庫県警薬物銃器対策課に逮捕、 起訴された無職男(36)が調べに対し、自身も偽密売情報を書き込み、1500万円近く稼いだと 供述していることが26日、分かった。覚せい剤の購入希望者には塩を、大麻には 茶葉を郵送していたといい、まさに「偽違法薬物詐欺」といった手口。ただ“被害者”が名乗り 出にくいためか、詐欺容疑での立件はされていない状態という。 男は約4年前から、ネット上に「薬味BBS」などのタイトルで、 主に違法薬物売買情報を書き込むための掲示板を計60以上開設。 それらには常時、本物の薬物密売情報が書き込まれ一部密売人が 摘発されたが、開設者・管理者であるこの男本人は「偽密売情報」を
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