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犯罪に関するbadpieroのブックマーク (3)

  • 強姦の再犯者率49.6%、再犯率2.5%。強制わいせつの再犯者率41.1%、再犯率1.7%。

    たとえば、ある犯罪で100人のヒトが捕まったとする。 刑期を終えて,このうち1人が再び同じ犯罪をして捕まったとする。 いわゆろ再び罪を犯す割合はいくらだろう。1人/100人=1%でいいのだろうか? 警察庁が公開している統計で「平成15年の犯罪」には、 「43 罪種別 初犯者・再犯者別 再犯者の前回処分別 検挙人員」. http://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_04_6.pdf というのがある。 つまり、「ある犯罪で捕まったヒトが,以前に犯罪をしているか」についての統計である。 さっきの例でいうと、この場合の「ある犯罪で捕まったヒトが,以前に犯罪をしてい割合」は、1人/1人=100%となる。 つまりこの「ある犯罪で捕まったヒトが,以前に犯罪をしてい割合」というのは、一度犯罪を犯した人のうちどれだけの人が再び犯罪を犯すかに関係なく、その犯罪への新規参入が少

    強姦の再犯者率49.6%、再犯率2.5%。強制わいせつの再犯者率41.1%、再犯率1.7%。
  • http://www.moj.go.jp/HOUSO/2008/index.html

    badpiero
    badpiero 2009/10/28
    犯罪から社会、社会力学を見る。面白い視点。
  • 嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計

    警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 嬰児殺とは1歳未満の赤ちゃんを殺害すること。まったく関係ない者による犯行も含まれるが、大多数は父母かその愛人、または祖父母の手によるもの。特に母親が9割前後を占める。 小学校就学前は嬰児を含まない1歳以上の数値。 1975年の出生数190万人、2005年の出生数106万人。 小学生数は、1975年1036万人、2005年720万人、72年以降のピークは81年の1193万人 小学生数は70年代の3割減、80年代の4割減ですが、殺される小学生数は7割減、6割減と大幅に減少しています。 ※ 幼女レイプ殺人事件の具体事例 ※ 親による子殺し事件の具体事例 傷害致死は下記の統計表を参照のこと。 警察庁「犯罪統計書」による。嬰児殺とは1歳未満の赤ちゃんを殺害すること。 1945~1972.5.14の沖縄の数値を含まない。 昭

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