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comicに関するbadpieroのブックマーク (6)

  • 週刊少年ジャンプ2009年号総まとめ、ジャンプ1年分の価格や連載終了作品の掲載順位の推移などいろいろ出してみた

    2009年1号から2009年53号まで計49冊が発売された週刊少年ジャンプ2009年号。「バクマン。(原作:大場つぐみ/漫画:小畑健)」や「トリコ(島袋光年)」といった人気作品のアニメ化が決まる中、「アイシールド21(村田雄介)」、「魔人探偵脳噛ネウロ(松井優征)」、「To LOVEる -とらぶる-(矢吹健太朗)」といった中堅どころの作品が終わっていく1年間でもありました。というわけで1年間でジャンプはどのような展開があったのか、1年分のジャンプの価格はいくらなのかなど、各号で続き絵になっていた背表紙の合体画像も含めて2009年分のジャンプを振り返ってみたいと思います。 詳細は以下から。 2009年号の週刊少年ジャンプに連載された総作品数は51。背表紙には「NARUTO -ナルト-(岸斉史)」のキャラ達が描かれていて、全て組み合わせると長い絵が完成します。 ムービーでじっくり見てみると

    週刊少年ジャンプ2009年号総まとめ、ジャンプ1年分の価格や連載終了作品の掲載順位の推移などいろいろ出してみた
  • 体癖日記:今年のベスト〜漫画編 - livedoor Blog(ブログ)

  • ベイビーステップ4巻:リアル志向のテニスマンガの、シビれる展開 - 明日はきっと。

    前々から「レビューを書く、書く」と言ってきたけれども延び延びになっていたマガジン連載の「ベイビーステップ」の4巻が今月発売になりました。 ベイビーステップ(4) (講談社コミックス) 作者: 勝木光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/12メディア: コミック購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る 2007年の週刊少年マガジン第46号から始まったこのマンガは、「リアル体感テニスマンガ」と銘打たれたマンガです。なにしろ主人公は身体からオーラを発したり分身したり対戦相手を血まみれにしたりボールがまっぷたつになったりすることはありません。そもそも主人公は、高校1年で初めてテニスに触れた、超優等生。テニスを始めた理由も、「運動不足解消のため」なのです。そんな彼が、プロを目指す少女と出会い、テニスにのめり込んでいく中で、才能を努力でもって開花させていく物

    ベイビーステップ4巻:リアル志向のテニスマンガの、シビれる展開 - 明日はきっと。
  • マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック

    ゆうスキンクリニックでも 漫画を掲載しています!つらいお悩みはありませんか? 当院で出来ることをご紹介します。オンラインで気軽にカウンセリングが出来ます。 毎日初診を受け入れております。当日の診察申し込みが可能です。 お電話もしくはインターネットでお申し込みいただけます。お勤め帰りやお休みの日にも無理なくご通院いただけるよう、平日 19時(最終受付 18:30)までや土日にも診療しております。医師の診察に加え、ご希望の方には心理士によるカウンセリングをご案内いたします。ADHDの簡易検査を行っております。

    マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック
  • 金持ちが金を使わない理由(堂本ルールより) : ロケスタ社長日記

    最近おもしろいマンガ 個人的な最近の趣向として、おもしろいマンガは「ワンピース」、好きな漫画は「少女ファイト」、ですが、注目しているマンガは?といえば「堂ルール」になります。 マンガ好きの友達と話していて、堂ルールはおもしろい、という結論に達しました。 「エリートヤンキー三郎」とか書いている人の話です。ギャグではなく割とシリアスです。 どんな漫画かというと、すげー頭がいい堂という策略家が、人を操り仕組みを作りヤクザを手玉にとりながら、野望の王国を作ろうとするというもの。 ええ、そのまんま野望の王国的なマンガです。 暴力的なものよりも、人の質とか、金の質とか、仕組みの質みたいなのを知り尽くした上で、操るというのがポイントかなぁ、と。 金持ちが金を使わない理由 で、最近2巻がでたのでさっそく買って楽しんで読んでたんですが、以下のところがおもしろかったので引用。 「

  • 「魔人探偵脳噛ネウロ」について。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    あなたは、週刊少年ジャンプに連載されていた、「魔人探偵脳噛ネウロ」というマンガをご存じでしょうか。 今夜はそんな話をご紹介します。 内容的に色々とオトナかつハードな表現がありますので、敏感な方は読んではダメです。 あらためましてこんばんは。ゆうきゆうです。 さて、この「魔人探偵脳噛ネウロ」というマンガ。 以前にほんのちょびっと紹介したことがあるのですが。 このマンガが最近、最終回を迎えました。 このマンガ。 一応、タイトルに「探偵」とある通り、基は探偵マンガです。一応、推理モノです。 一応は殺人が起こり、一応はトリックがあり、一応犯人を見つけるんですが。 たぶんマンガとしては、「推理の過程を楽しむ」というより、「ムチャクチャな犯人たちを、主人公である「魔人ネウロ」が裁いていく」というのが、 正当な楽しみ方なのかもしれません。 ちなみに「あなたが犯人だ」という根拠は、一般的な推理マンガでは

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