一人で生きてる人、すごすぎない? 一週間くらい店員以外と話さない生活してるけど、毎晩寂しくて泣きそうになる ゲームやったりアニメ見たりしても寂しくなっちゃって、繋がれるわけでもないのに書き込みの多い掲示板やツイッターが動いてるのを見て安心してる 人間の気配が恋しい
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経験者だから冷めた目で見てる。盛り上がる気持ちはわかるが、労基署は意外と、いや、想像した以上に働かないよ。 働いてくれると思ったら大間違い。せいぜい是正勧告が出されて経営者が表面的にお詫びポーズを見せて、結局元に戻るから。 サビ残が支払われるかどうかは神のみぞ知るって所だろうな。遅延損害金なんて夢のまた夢だろう。 世の中にブラック企業が蔓延る理由を思い知るよ。取締機関が全然働かないからこうなるんだなって。 ちなみに俺は結局労基署を諦めて弁護士雇って労働審判したよ。
ちょっと書きなぐりですまないけどアウトプットしておく。当方男性。発端の案件や揉め事には興味無し。妄想したいだけ。 望む事は、自分以外の人も勝手気ままに自由な妄想をネットにアップすればいいのにと思うので、トラバに俺ならこうするみたいなの書いてくれたらウレションすると思う ●前提条件 ・プリキュアで言うならキュアロゼッタみたいな漫画金持ちが「女性だけの街を作って観察するのも楽しそうですわ」って新しいアントリウムでも買う感覚で人の少なくなった土地を購入。 ・女性のいない街というよりも、0から作る街や少数の意思決定者により方向性がコントロールされた街作り社会作りのテスト案件としての側面を持ちつつ進行する事となる。(なんじゃそりゃとか言うな) ●準備 ・女性特区を作る事の承認を国、県が認める。認めたんだってば。内閣総理大臣が親友のキュアハートなんだよ。適当でいいんだよ。 ・工事開始。土地をならしてイ
私は高校の頃、苦手なクラスメイトがいて彼を避けていた。 彼は空手の全国大会に出るような運動神経を持ち、人懐っこい感じの性格で、東京大学を志望していて、容姿もそこそこよかった。背も高かった。 入学式が終わって教室に入った人の中で、初めて口を開いたのも彼だった。学級委員長なども積極的に立候補し、10名ほどしかいない進学クラスの中で彼は中心的な存在といえた。 そういう人が私は苦手だった。彼に優しく接される度に、「クラスの落ちこぼれにも優しく接して差し上げているかっこいい俺」のアピールに自分が使われているようで、それが嫌いだった。 クラスが嫌いになり、私は進学クラスでは当時不文律として誰も加入していなかった部活動に入り、彼には「話しかけないでほしい」と勇気を振り絞って言った。 1年の11月くらいだったと思う。 それから教室では孤立したが、部活でできた普通クラスの仲間がいたのでさして問題とは思わなか
一人バーベキューについて追記 一人カラオケ歌いながらデンモクをいじると集中できないので 最初の曲を入れて演奏開始と同時に一時停止 10曲ぐらい入れてから再生開始 一人焼肉何も考えずに焼き始めると 同じタイミングで何枚も焼きあがってしまう 一人水族館一人で見たい魚だけ見れてば良い 家族連れを見るとちょっとだけ複雑な気分 ないてる子どもを見るとイラッとすると同時に 親に同情しつつ子どもが居なくてよかったと思う 一人映画館別に余裕、てか2人以上で映画いかない 一人バーベキュー気楽 2018/1/27 追記 準備する機材イワタニ 炉ばた焼器 炙りや http://www.i-cg.jp/product/grill/cb-abr-1/ 1人利用なら大きくなくて良い カセットボンベでできるから場所を選ばず手軽に 終わった後は網と受け皿を洗うだけ 食材なんでも好きなやつ 野菜食えとか言うのも居ないしすき
私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。 母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。 そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。 最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。 清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。 男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。 経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で
会社においてある自動販売機で、商品の入れ替えをするので意見を求められた。 ふざけたわけでもなく、甘党なわたしは「おしるこ」と書いて提出した。 すると忘れかけた頃に商品が入れ替わり、おしるこも右下に鎮座されていた。 多分売れないだろうなーという気持ちと、 自分のリクエストがかなったという妙な嬉しさで、おしるこを毎日買っている。 席で飲むと「おしるこ飲むの?美味しいの?」って変な質問が鬱陶しいので、 お昼ごはんを食べた後、トイレの個室で飲んでいる。 排便しながら飲んでいるのも、この会社では私ぐらいだろうなーと思う。 今日もおしるこを飲んでトイレの個室から出てきた時に、ばったりと同僚でであった。 わたしの右手にはおしるこの空き缶。ちょっと焦るわたし。 同僚が「おしるこ飲むの?」って聞いたきた。 「誰かが置きっぱなしにしていててさー、誰だろ、片付けないの!」 と言おうかとおもって、ちょっと考えてし
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