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マンガに関するbajaのブックマーク (2)

  • 予算1万円で全巻一気に読むべき渾身のおすすめ漫画 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/15(金) 03:29:41.78 ID:zjRW8GL60 教えやがれ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/15(金) 03:31:16.30 ID:qw861LTa0 レベルEは少ないし面白いしお勧め(全2巻) 銀と金も(全8巻) 6 :ポチ ◆Pochi..1oo :2011/07/15(金) 03:30:44.50 ID:YUruduZ+0 BE:3044372459-2BP(40) 放課後保健室(全10巻) 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/15(金) 03:32:02.97 ID:VgcWNXqeO BJ (全17巻) 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/15(金) 03:32:16.93 ID:

    予算1万円で全巻一気に読むべき渾身のおすすめ漫画 : ゴールデンタイムズ
  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

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