1967年4月から1990年3月までNHK教育テレビで放送されていた教育番組「できるかな」で、23年にわたって一言も喋らず、パントマイムとダンスだけでさまざまなものを表現する「ノッポさん」を演じ続けた高見のっぽ氏。 2005年に「みんなのうた」で第一弾が公開された短編ミュージカル映画形式の「グラスホッパー物語」で新境地を切り開いたノッポさんに、最終回で初めて喋ったことが話題となった「できるかな」でのエピソードや「グラスホッパー物語」の最新作となる「グラスホッパーからの手紙~忘れないで」への思い入れ、尊敬する人物などについてインタビューしてみました。 詳細は以下から。 インタビューを行ったのは新宿にある「新宿村スタジオ」です。 案内図 壁面には謎のアートが 2009年10月10日(土)と11日(日)に池袋で行われたミュージカル「ありがとう!グラスホッパー」のポスター ノッポさん(高見のっぽ氏
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