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犯罪に関するball447のブックマーク (2)

  • 男の性犯罪被害者

    中学3年生(当時14歳)の春実母(当時36歳)にレイプされた、俺男 母曰く「お父さんに似てきたからムラっときた(父現在も存命)」「手塩にかけて育てた我が子を自分で男にして何が悪い(何もかもが悪い)」 父親に相談できる筈もなく、進級早々2週間休んだ(それまで皆勤) 一気に状態になり引き籠もるも母は「受験へのプレッシャーでノイローゼ気味になった」で周囲を押し切った、父もそれを信じて俺に接触してくれない 自殺衝動に駆られリスカ失敗(浅かった)首吊り失敗(枝が折れた)、高架から電車に飛び込もうとしたところを学友に見つかり保護された 実際頭おかしかったんだろう、相談してるうちにポロリと原因まで話したんで学校バレして不登校加速 教師が素敵にお花畑かつ山下真司(スクールウオーズ)の信者で、熱血指導で俺を立ち直らせようとTPO弁えず押しかけるわ大声で説得する際に近所バレするわで引き篭もり度更に倍 これで

    男の性犯罪被害者
  • 小2女児殺害、被告が殺意を否認 新潟地裁で初公判:朝日新聞デジタル

    新潟市西区で昨年5月、小学2年生の女児(当時7)が殺害されて線路上に遺体が遺棄された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われている同区の元会社員、小林遼(はるか)被告(25)の裁判員裁判の初公判が8日午後、新潟地裁(山崎威(たけし)裁判長)で始まった。小林被告は、女児の首を絞めて殺害したとされる点について、「静かにしてもらうためで、殺意はありませんでした」と述べ、殺意を否認した。 検察側が起訴状を朗読した後、起訴内容について問われた小林被告は、殺意を否認したほか、強制わいせつ致死罪についても「わいせつ行為はしておりません」などと述べた。死体遺棄、損壊やわいせつ略取の罪については認めた。 起訴状によると、小林被告は昨年5月7日、新潟市西区の路上で女児の背後から軽乗用車を衝突させて車内に連れ込み、駐車場にとめた車の中でわいせつな行為をした上、首を絞めて殺害。遺体を線路に遺棄し、列車にひか

    小2女児殺害、被告が殺意を否認 新潟地裁で初公判:朝日新聞デジタル
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