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人生と社会人に関するbambook16のブックマーク (4)

  • 27歳にして初めての社会人。童貞卒業から悪行に至るまで嘘偽りなく全てを書き記す - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-07-27 27歳にして初めての社会人。童貞卒業から悪行に至るまで嘘偽りなく全てを書き記す 最初に書いておくが、僕は弱者である。 やかましい悪ガキが騒いでいたら遠回りして歩くし、画面を見られるのが恥ずかしいから電車内では携帯電話を使用しないし、店員が美女だったら赤面しないように体を冷やしてからレジに向かう。 辛酸の飴を舐めながら暮らすような日々であり、その根原因は学生時に受けた暴行だ。 こてんぱんになる時代を経て、精神に重大なトラウマを背負う羽目になった。 中学生時代は、一言も言葉を発する事が出来ないコミュニケーション障害を抱えていた為に、周囲が醸し出す明るさとの落差に落胆するしかない時を過ごした。 その重傷ぶりは、自らの存在感を極力0とする事を目指し、消しゴムやシャープペンを落としても拾わず、「モノを落とした瞬間に、それはこの世から消え去るのだ」と言い聞かせていたぐらいに酷か

  • 就職王が贈る、新入社員が覚えておくべき10の事柄

    おっす、オラ就職王。辞職届は提出したので、再来月から起業王へジョブチェンジだ。ちなみに、「まだ就職してない」という人は、http://anond.hatelabo.jp/20110107214632を読んでくれ。以前この文章を投稿した直後は強烈なに襲われて削除してしまったので、二度目の人は勘弁な!ちなみに「辞職願」ではなく「辞職届」とするのがキーポイントだということは、君も社会人になればわかるさ!いいかい、こないだ入社式だった全ての新人達。先輩とは上手くやれそうかい?まぁ、これから理不尽地獄の社畜生活が始まるわけだけど、俺の話を聞かないかい?この心得を守っておけばとりあえず、職場のゴミ扱いはされずに済むはずだ。①二択だ、選べ。いいかい、君も社会人になって三日目。先輩社員から、様々なありがたいお言葉を賜ったかもしれない。中には「素晴らしい言葉だった、俺も甘えを捨てて頑張ろう、立派な社会人に

  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し

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