2014-01-30 Amazon のクレジットカード復活! Amazon MasterCard、到着 Amazon 記録 ということで、届いた。5年半ぶりに復活した、Amazon印のクレジットカード、Amazon MasterCard。 22日に申し込んで、手元に届いたのが30日。所要日数約1週間。俺が申し込んだのは、年会費1,350円(初年度無料)のクラシック。Amazon MasterCardクラシックメディア: Financial Productこの商品を含むブログ (1件) を見る 以下、記録として。 【スポンサーリンク】 申し込み 以下より申し込み。Amazon MasterCardクラシックメディア: Financial Productこの商品を含むブログ (1件) を見るAmazon MasterCardゴールドメディア: Financial Productこの商品
これは便利!iPhone / Android アプリ「Amazon」の商品発送プッシュ機能をオンにして快適Amazonショッピングを楽しみましょう。[追記あり] 圧倒的に楽天よりもAmazonでの買い物が多い、 @donpy です。こんにちは。 Amazon モバイル 3.0.3 容量 :8.6 MB 価格 : 無料 販売元: AMZN Mobile LLC 結構な買い物を Amazon でしているのですが、iPhoneアプリの「Amazon」アプリでは商品の発送のプッシュ通知があることを知りませんでした。いつから実装されたのか知りませんでしたが、これが結構使えます。 設定方法はこちらです。 ▼ iPhone なぜかこんな便利な通知機能がデフォルトでOFFになってるのはもったいない。早速通知をONにしてみましょう。 まず、Amazonアプリを立ち上げます。画面下部の右にある、[その他]をタ
『MD201-WT』と比較して、液晶がない分交換時期のお知らせはないが電池残量を気にすることもないし、その分値段が安く、デザイン的にもスッキリしている『MD101-NC』 おいしい水が飲めればソレで良い私には、『MD101-NC』の方が魅力的でした! 水はねの少ないナチュラルシャワーは洗い物に最適 取り付け口右側に付いているスイッチの操作で、原水,シャワー,浄水を切り替えられる本機。 コチラが原水。蛇口の水がそのまま出ます。 コチラがナチュラルシャワー。水はねが少ないので、洗い物などを快適にする事ができます。 今までそのままの水で洗い物の際、水が飛び散ることがままあったので、これも地味に嬉しかったです。今は洗い物の時は必ずシャワーにしてます。 そしてコチラが、カートリッジのフィルターを通して15要素が除去された水が出てくる浄水。 ペットボトルを買わなくて良いと感じたおいしい水 フィルターを
「欲しくなったら、まずamazonをチェック」 僕が何かを欲しくなった際の鉄板行動です。もちろんkakaku.comや楽天などで比較した後に決めるのですが、最終的には安くて在庫があってワンクリックで買える安心のamazonを選ぶことが多いです。 ただ比較検討の末にamazonで購入を決意した時にいつも思うのは、「今の価格が買い時かどうか」ということ。amazonの価格は乱高下するので、いつ買い時なのかがわかりにくいんですよね。 そんな時にamazonの価格推移がわかる超便利なアドオン『Amazon Price Tracker』を紹介します。対象ブラウザは、Firefoxとgoogle Choromeです。ここではgoogle Chromeの場合で紹介します。(Photo by formatc1)「+CHROMEに追加」をクリック。 インストール後amazonで商品ページをみると、商品画像の
素早く図書館蔵書検索 – Libron(リブロン): 本を買うその前に、近くの図書館にあるかを調べよう。無料。 購入するよりもお得に本を読める「図書館」、みなさんは利用しているでしょうか? このアプリではAmazonで調べた本を、ブックマークを使って図書館にその本があるかどうかを調べられるアプリです。 地域や図書館名を選択すれば、読みたい本が近くの図書館にあるかを簡単に調べられます。図書館に行く前にここでチェックしておけば、読みたい本がなかった!ということもなくなりますよね。 ではさっそく見ていきましょう。 Libron(リブロン)の動画をチェック 利用する図書館を設定しましょう! 都道府県を選択し、使う図書館やその場所を選択しましょう。大学の図書館もあります。 カード番号やパスワードを入力しますが、図書館名だけでも検索できます。 では次に、【ブックマークレットを追加】をタップしましょう。
それほど読書家ではないのだが、本の購入は仕事もあって割と多い方だろう。とくにAmazonの登場によって、ほぼ毎日、時には日に数回、購入した本が届く時期もあった。書棚を増設しても追いつかず、本を詰めた段ボール箱が押し入れにたまるように。 そこで数年前から本気で処分を開始。この3年間で1000冊から2000冊は処分し、ずいぶんスッキリしてきた。本を処分するか取っておくか決める際に役だったのも、Amazonだった。書名で検索し、絶版になっているなら手元に取っておく。まだ手に入る、しかも中古価格が安くなっているなら迷わず処分。言うなれば、マーケットの基準に従って判断していった。手放した後に必要になったら、改めて購入すれば翌日には手元に届くのだから、不便なことはまったくない。古い本などは、中古価格が1円になっているケースも少なくない(送料250円を足した251円で再び手に入る)。段ボール箱の中から本
【連絡】 2019/4/23 : 修正版でver2.23を公開しました。 Facebookページを作ったので、こちらで動向とコミュニケーションとっていければ。 ついついamazonで本を購入してしまう 本を紹介しているブログなどを読むと「面白そうだな〜」とついamazonでポチッと購入してしまいます。おかげで毎月、結構な額をamazon様に支払っています。 その対策として最近はamazonの「ほしい物リスト」にまず保存して、突発的欲求を抑えています。 そして、その本が「すぐにでも読みたいか?」「長く読みそうなものか?」などを考えています。 もし一度読んでみたいだけならば、近所の図書館にその本がネットで検索しています。 最近の図書館は大体どこもネットで書庫検索ができるようになっているので便利です。 ただし、図書館の検索システムは洗練されていないので非常に使いにくいです。20世紀で時間が止まっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く