タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ITと教育に関するbanachanのブックマーク (1)

  • 1650台のSurfaceを導入した畿央大学、3年目の現場を見た (2/3)

    タブレットに魂を入れる西端さんの授業 畿央大学でのSurface導入の背景には、当然ながら教育現場のデジタル化が挙げられる。PCやタブレットの導入が加速している小中学校の教員を育成する畿央大学の教育学部では、デジタルが当たり前のこれからの時代に適応できる先生を育てる必要がある。単に教育のプロというだけではなく、ネットやデジタルに明るい先生を育成することが、結果的に卒業後の学生の価値を高めることになるという。 もちろん、Surfaceは単なるツールに過ぎず、ここに魂を入れるのは西端さんら教職員の腕の見せ所だ。「電子黒板やタブレットを使って教える前に、黒板で教えることももちろんやっています。加えて、情報モラルですね。大学生はもちろん、小学生に情報モラルを教えるにはどうすべきか。今日の午後は、ポケモンGOをいっしょにやりながら、小学生がARを使う5年後になにを指導すべきか、自ら気づいてもらう授業

    1650台のSurfaceを導入した畿央大学、3年目の現場を見た (2/3)
    banachan
    banachan 2016/11/01
    ”自己紹介ビデオを作っています。これ自体は最近の高校でもやっているんですが、5年後くらいには小学校でやることになる””学生時代に聞いた話を思い出して、次の世界を描けるようになってもらいたい”
  • 1