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stationaryに関するbananachipsのブックマーク (2)

  • 「モレスキン」にソフトカバーノート―柔らかく軽量な新シリーズ - シブヤ経済新聞

    ゴッホやヘミングウェイも愛用したことで知られる手帳「MOLESKINE(モレスキン)」から、収納する場所を選ばないソフトカバータイプのノートブックシリーズが登場する。同ブランドの日総輸入元であるカファ(渋谷区宇田川町)が2月中旬より、販売を始める。 撥水加工の硬めのカバーが特徴だった従来品に加え、新たに登場するソフトカバーシリーズは、ポケットなどに入れてもフィットする柔らかく軽量なカバーが特徴。ダイアリーのみ、昨年からソフトカバータイプのものを採用しているが、プレーンなノートブックシリーズは初めて。 ノートは、プレーン(無地)、ルールド(横罫)、スクエアード(方眼)の3タイプで、それぞれ9×14センチ(Pocket=1,890円)、13×21センチ(Large=2,730円)、19×25センチ(XLarge=3,045円)の3サイズ展開。表紙のゴムバンドや拡張ポケット、書きかけのページが

    「モレスキン」にソフトカバーノート―柔らかく軽量な新シリーズ - シブヤ経済新聞
    bananachips
    bananachips 2008/02/16
    見てみたい。
  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
    bananachips
    bananachips 2008/02/14
    シャーペン使うのがかっこいいと思ってたあの頃。
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