OpenGLが簡単に使えて、しかもWindows/Linux/OSXとマルチプラットフォームなツールキット fltkで遊んでみた。 基本 FL/Fl.hをinclude イベントループ実行は Fl::run(); ほとんどのwidgetは同じコンストラクタ引数を持つ。new Widget(x, y, width, height, label) Group系(他のwidgetを子に持てる親widget)のインスタンスを作ると自動的に begin()が実行される。 システムグローバルなCurrentGroupを持っていて、GroupWidgetインスタンス化以降に作成したWidgetはこの親widgetの子になる*1 end()でCurrentから抜ける。 親の直接指定は add(), insert() 上記仕様のため、簡単なことはかなり簡単に書ける。 #include <FL/Fl.h> #
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