bandeapart1のブックマーク (8)

  • blur / TheMagic Whip (2015) 全曲感想

    blur12年ぶりの新作「魔鞭」を全曲みていきます。自身のバンドキャリアの振り返り、各ソロキャリアでの成果の持ち寄り、それによる新しいタイプの楽曲もありと予想以上の充実作で嬉しい限り。内容はアルバム購入済の方向けです。 赤(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 、斜体はリードトラック、下線は個人的なベストトラック。公式で上がっているものについては曲感想の下にリンクをはりました。 1. Lonesome Street  4:23 ブラーの新作発表は最高にうれしい出来事だが、何と言っても最大のトピックは「デーモンとグレアムが再び力を合わせアルバム制作に取り掛かった」ことだと思っている。二人のコンビネーションの良さは「13」までのブラー諸作品で証明済みだが、その後のグレアムblur脱退、一時期の疎遠状態、リユニオンときてついにの新作の一曲目がコレなのはニクすぎる。誰が聴いたってブリットポップ

    blur / TheMagic Whip (2015) 全曲感想
  • blur / TheMagic Whip (2015) アルバム感想

    コノジャケハ…コレハ…。折角なのでグレアムに描かせてもよかったのではとか思ったり。 赤(凄く良い)>太字(良い)>普通 赤太字は名曲 、斜体はリードトラック、下線は個人的なベストトラック トラックリスト 1. Lonesome Street  4:23 2. New World Towers  4:03 3. Go Out   4:41 4. Ice Cream Man  3:25 5. Thought I Was a Spaceman  6:16 6. I Broadcast  2:51 7. My Terracotta Heart  4:05 8. There Are Too Many of Us  4:25 9. Ghost Ship  4:59 10. Pyongyang  5:47 11. Ong Ong  3:08 12. Mirrorball  3:39 全曲感想へ飛ぶ 13

    blur / TheMagic Whip (2015) アルバム感想
  • blurが12年ぶりに新アルバム「The Magic Whip」発売って超不意打ち - CLICK ME MAGAZINE

  • 日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - シン・くりごはんが嫌い

    たまたまフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』について検索しているときだった。 渋谷系のディスクガイドとしていろんなアルバムを紹介しているサイトでPaint in Watercolour(ペイント・イン・ウォーターカラー)というバンドを見つけた。 調べてみると、日初のシューゲイザーバンドと言われていて、その早すぎた音楽性故にアルバムを二枚出して解散したらしいが、なんと彼らは新潟県出身であり、しかも今はなきライブハウス、JUNK BOX mini(現・Golden Pigs)を拠点に活動し、そこから人気に火がついてメジャーデビューしていたということまでわかった。 恥ずかしながら今の今まで存在はおろか、その名前すらまったく知らなかったのだが、日初のシューゲイザーバンドのわりに、シューゲイザーディスクガイドには掲載されてないどころか、ウィキペディアにも項目はない。 youtubeにいく

    日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - シン・くりごはんが嫌い
    bandeapart1
    bandeapart1 2015/01/14
    かっこいい
  • 今年の拾いもの - 偽隠居やまねの戯言

    *ハードボイルド百花繚乱 とはならず、『ロンググッドバイ』は演出家の好みが暴走した珍品、『MOZU』は後半脚が迷走して惜しい作品となってしまった。それでも、前者は映像美が記憶に残るし、後者はスタッフ、キャストの思い入れが熱く伝わってくる意欲作だった。まだまだ守りに入るまいとする人々がいるのは心強い。 ハードボイルドとして作品の質、主演の好演が両立していたのが、『鬼平外伝 老盗流転』(橋爪功)、『霧の果て 神谷玄次郎捕物控』(高橋光臣)、『リバースエッジ 大川端探偵社』(オダギリジョー)。よい俳優を生かせるのは、やはりBSか深夜ドラマだ。ひょうひょうとしたオダジョーと、なかなか腹の底が読めない石橋蓮司の演技の応酬が楽しかった。石橋だけは同時期複数作品に出ていても、もう飽きたと思わせない。 *お初の男優女優 そのへんのお姉ちゃんではなく、格を感じさせる若手が出てきたのが望外の喜び。しいて言う

    今年の拾いもの - 偽隠居やまねの戯言
    bandeapart1
    bandeapart1 2015/01/13
    ロンググッドバイ、原作はもちろん素晴らしい。
  • Pop - solid bond

    ブラー。今はどういう状態なんだろう?再結成した状態が続いているのかな?去年出たデーモンのソロは正直いまいちだった。フジロックのステージも空回りしているように見えた。 ブラーは、セカンドからリアルタイムで追いかけている俺ら世代のバンド。未だにポップシーンとかクソいいし高校の頃を思い出せる。Blur - Popscene - YouTube

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    bandeapart1
    bandeapart1 2015/01/13
    ブラー大好きです。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary

    昨日、フジテレビの『オリエント急行殺人事件』というドラマを観てた。アガサ・クリスティの名作を三谷幸喜が脚したドラマ。内容に関しては割愛するとして、その番組中に流れたCMがすごく不快だった。LOCONDOという通販サイトのCMなのだけれど「服の通販だけれど試着ができて、気に入らないものは返品できる」という趣旨。母親とその娘がそのサイトで買った服を色々着ていって、気に入らない服を返品していく、という流れの中で娘がソファで居眠りしている父親を見て「パパは返品ね☆」とのたまう。全く面白くもなんともないし、これ普通にアウトやろと思ったし、何より不愉快。探したら、Youtubeにアップロードされていたので貼っておく。 こういった女尊男卑を増長するようなCMって割と見かけるのだけれど、こういうCMを作る奴らの頭をかち割って中身を見てみたいと思うし、こういうのが許容されている現状が非常に気にわない。立

    男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary
    bandeapart1
    bandeapart1 2015/01/13
    女性が強くなってしまったこの世の中、むしろ表面的には男尊女卑を再び徹底して、いい女として振舞いたいと思う今日この頃(わたしは女性です)。
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