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fftに関するbangbangshootのブックマーク (2)

  • Sugarless Cam

    サウンドカードから入力された音声信号の周波数スペクトルと USBカメラの映像をリアルタイムで合成して表示するソフトを作ってみました。 一般的に音は高い音や低い音が混じりあってできています。 音の波形を時間軸方向で見ただけではどんな音がどれだけ含まれているかを見るのは難しいです。 こうした音声信号にFFT(フーリエ変換)という処理をかけてやると周波数成分に分解することができます。 これをバー・グラフで表示したものが,ミニコンポなどでグラフィカルに動いてるアレです。 「スペクトル・アナライザ」とか呼ばれてますね。 今回はそのバー・グラフとUSBカメラから得られた画像をリアルタイムで合成して表示しています。 マイク入力や,メディアプレイヤーで再生している音楽に反応して動きます。 起動するだけでソフトウェア自体に設定項目は特にありません。 起動時に「このデバイスを使用しますか?」と聞いてくるので,

  • NY Spectrum Analyzer

    2002年1月8日(火) 開発室版 v1.21 build 218 を公開。build 210 にて、CPU使用率 が 100% になってしまっていたバグを修正。 ダウンロードは →開発室からどうぞ。 2001年6月23日(土) 開発室版 v1.21 build 210 を公開。 1.21 正式版公開に向けてのプレビュー。 1.20での改良を踏まえてソースコードを全面的に見直し、基的なコンセプトである「Windows標準アクセサリのような気軽に使えるコンパクトアプリ」という姿勢を維持したまま、音階表示の精度向上など基機能のブラッシュアップを計りました。音階表示の低音部でもボケることなくきれいにピークが立ちます。 私はおカネがないので未だに VC++5.0 を使用していますが、バージョンでは Platform SDK に付属の LINK.EXE Version 5.012

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