朝の電車が、だいぶ空いてきています。 世の中夏休みでしょうか。 そういえば、家族連れの姿もだいぶ見かけるようになってきたような気がします。 おはようございます。 こども霞ヶ関見学デー2日目です。 午前中は来春入社予定の学生さんに集まってもらい、懇談会を開いていたので、私は午後からの参加。(内容は週明けに報告させていただきます) 13時30分過ぎに到着し、話を聞くと 「今日は、昨日ほど人がこないですよ」って、話だったんですが、 しばらくすると、どんどん子供たちがやってきます。 女の子、お父さん、お母さんはロンドンタクシーに食いついてくれます。 「かっこいい」 「かわいい」 の声が、嬉しいです。 都内で普通に走っているんですよとお話すると、 「え~、本当」って反応をいただけます。 どのお客様かわからないのですが、twitterで、もう1度見たいので会社に来たいとのご連絡も。 そして、もう1組驚
プロトン・サトリアネオ 試乗レポート--『スポーツカー専門 GTNET』 新車150万円前後でモータースポーツを楽しめるスポーツハッチバック! 「タイヤがしっかりと反応して、ボディがヒュッヒュッと向きを変える」--『レスポンス』 【プロトン サトリアネオ 試乗】LSD&18点ロールケージ装着済みで149.1万円…諸星陽一 「最もスパルタンなこの「type D」は、だから“大本命”と言える」--『webCG』 お手頃価格で異国情緒を満喫! 輸入車チョイ乗りリポート~アンダー200万円編~ 「当然価格の高い輸入車では無理な相談か・・・と思っていたらこんな車があった!」--『カーくる』 JAIA 輸入車試乗会 プロトン サトリアネオ スポーツバージョン
2009年10月24日に千葉市の幕張メッセで開幕する東京モーターショーで、近年では珍しく注目の高い次世代スポーツカーが登場する。トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が共同開発する小型FR(フロントエンジン・リヤドライブ=後輪駆動)スポーツカー「FT-86Concept」だ。トヨタが世界で初めて東京モーターショーに参考出品すると発表し、国内外のメディアが速報すると、インターネットには早くもファンの膨大な書き込みが登場。自動車雑誌の表紙を飾るなど、ちょっとした社会現象となっている。 この反響の大きさには理由がある。このクルマは往年の名車、「ハチロク」ことカローラ・レビン、スプリンター・トレノの「復活」だからだ。1983年に登場し、87年に生産中止となった後輪駆動のレビン、トレノは安価なスポーツモデルとして若者の支持を集め、「AE86」の車両形式から「ハチロク」の愛称で親しまれた。 スバルがトヨタ
コンフォート教習車をベースにスーパーチャージャー取り付けでパワーアップを図り、TRDスポーツサスペンション、強化ブレーキ、エアロパーツなどを装着した、オリジナリティー溢れるフルコンプリートカスタマイズ車です。 メーカー直系チューニングならではの信頼感、ディーラー販売によるアフターフォローの安心感などで、カスタマイズ車にありがちな不安もなく、安心してお求め頂けます。
展望デッキの警備業務に導入された「i―REAL」=27日午前、中部空港、古沢孝樹撮影 トヨタ自動車が開発した1人乗り電動自動車「i―REAL(アイリアル)」が初めて実用化され、27日、中部空港に登場した。展望デッキの警備と到着ロビーの案内業務用に導入され、一般客の体験乗車会もあった。 アイリアルは、前輪2輪、後輪1輪の三輪車。スティックを操作し、進行方向や傾き、速度を変えられる。時速30キロまで出るが空港内では15キロまでしか出さないという。 実績を積みたいトヨタは、空港会社に4台を提供。1年間かけて実証データを集め、近い将来の発売をめざす。 案内係が乗る1台は、パソコンを搭載。警備員が乗って巡回する3台には、屋根と自動体外式除細動器(AED)を収納する仕様にした。
スズキが11日発表した2009年3月期の連結決算の最終損益は、前期比65.8%減の274億円の黒字となった。本業のもうけを示す営業利益も、同48.5%減の769億円。トヨタ自動車が営業赤字に転落するなど各社が苦しむ中、不況時における強さを印象づけた。ただ、10年3月期の連結業績予想は為替を1ドル=90円と円高を想定し、最終黒字予想を50億円と絞った。実質的な黒字ゼロを見込むことで社内の危機感を高め、どれだけ販売を上積みできるか。昨年末、社長に再登板した鈴木修会長の手腕にかかっている。 ≪熟練の経営手腕≫ スズキの09年3月期決算の売上高は、前期比14.2%減の3兆48億円。国内では主力の軽自動車などの販売が堅調だったため、同1.6%減の微減にとどまったものの、北米向けの二輪車や四輪車が落ち込み、足を引っ張った。10年3月期連結決算予想は、売上高が前期比23.5%減の2兆3000億円で、
会見で質問に答えるスズキの鈴木修会長=東京都千代田区大手町2丁目 米ゼネラル・モーターズ(GM)の破綻(はたん)は今でも無いと信じている――。GMと提携関係にあるスズキの鈴木修会長は11日、09年3月期決算発表の席で、破産法申請の可能性も指摘されるGMとの今後の関係について言及。「不動産屋に変わるなら別だが、GMがクルマを作り続けるのは変わらない。つきあいを続けたい」と強調した。 GMは昨年11月、保有していたスズキ株(発行済み株式の3%)を売却し、27年間に及ぶGMの出資に幕を下ろした。しかし、両社はカナダの合弁工場や、GM傘下の独オペル向けの小型車のOEM(相手先ブランドによる生産)供給などの提携関係は続けている。 さらに、次世代環境技術の分野でも提携しているが、環境対応車の開発には巨額資金が必要。経営難が続くGMは、この分野で出遅れるおそれがある。トヨタ自動車やホンダによるハイ
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