朝の電車が、だいぶ空いてきています。 世の中夏休みでしょうか。 そういえば、家族連れの姿もだいぶ見かけるようになってきたような気がします。 おはようございます。 こども霞ヶ関見学デー2日目です。 午前中は来春入社予定の学生さんに集まってもらい、懇談会を開いていたので、私は午後からの参加。(内容は週明けに報告させていただきます) 13時30分過ぎに到着し、話を聞くと 「今日は、昨日ほど人がこないですよ」って、話だったんですが、 しばらくすると、どんどん子供たちがやってきます。 女の子、お父さん、お母さんはロンドンタクシーに食いついてくれます。 「かっこいい」 「かわいい」 の声が、嬉しいです。 都内で普通に走っているんですよとお話すると、 「え~、本当」って反応をいただけます。 どのお客様かわからないのですが、twitterで、もう1度見たいので会社に来たいとのご連絡も。 そして、もう1組驚
郵便物の土曜日配達が2021年10月から廃止されることに伴い、新聞(第三種郵便)の発送にも遅れが生じます。本紙では10月4日(月)付から影響を受けます。現在、発行日である月曜日に毎週、お届けしていますが、日本郵便株式会社から1日遅くなる旨の説明があり、原則、火曜日のお届けとなります。 これに合わせ、電子版の公開・販売日を10月以降、毎週火曜日とさせていただきます。 ご了承いただきますよう、お願いいたします。 東京交通新聞社は、タクシー・ハイヤー、バスなど交通分野の全国専門紙「東京交通新聞」(週刊・月曜発行、ブランケットサイズ、通常8~16ページ)を発行しています。創刊は1960年(昭和35年)9月で、2020年秋に60周年を迎えました。タクシーなどのほか、自治体、NPOなど自家用有償旅客運送、大学・研究機関、政界・議員連盟、労働組合、観光、ICT、ライドシェア、自動車・装置メーカー、燃料な
バンクーバーでオリンピックが華々しく始まったが、その陰で苦汁を味わう羽目になりそうなのがタクシードライバー達だ。 当初は、オリンピック関係者や観客を当て込んで、通常の2倍にあたるタクシーが増車されたのだが、バンクーバーには特別仕様のバスを始め、フェリー、地下鉄と交通手段が充実しているため、タクシーの増車が意味のないものだからだ。 開幕前の通常の状況では、タクシーの営業は日本と似たもので、その大方が暇であり、1時間あたりで約700円にしかならないというが、オリンピックが開幕しても 増車してしまえば 期待をするような営収は得られないだろうというのが、大方の予想なようだ。 ”今、世界中で最もやってはいけない仕事はバンクーバーのタクシードライバーだ”とは地元在住カムキャバス氏のツイットだが、延々と待ち続け、やっと乗せても大した売り上げにならないのでは、それも頷ける。 バンクーバーのタクシードライバ
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