何でもない日に、手土産を人にあげるのがすごくすきです。 私は銀座にある某女性誌編集部で4年間アルバイトをしていました。雑誌編集の現場では、様々なシーンでちょっとした手みやげが活躍します。 私がアルバイトをしていた出版社では2誌で定期的に手土産特集を組んでいるので、その号のアシスタントで入ったときは指示された各所へピックアップしに行っていました。そのおかげもあり、おいしいけど高すぎない、お手頃だけどなんとなく”知ってる感”がある手みやげのお店を覚えました。 いくつか挙げるので相手に合わせて使ってみてください。シーンはあくまでも主観です。 ①「もしよかったら、これおいしいから食べてみてね!」ってときこのパターン結構ありますよね。特に男性から女性へのパターンが多いんじゃないかと。こういう時のポイントは「鉄板で勝負」。久しぶりに会う友人だったら、わりとどこでも買うことが出来て誰もが平均以上に喜んで
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