H.O.T.「Candy」(1996年) 1996年に解散したソテジ・ワ・アイドゥルと入れ替わるように韓国エンタメ界に現れたのが、男性5人組アイドルグループの「H.O.T. (エイチオーティー)」。 韓国ドラマ「サイコだけど大丈夫」のワンシーンでユ·スンジェ役のパク·ジンジュがK-POPアイドルだとH.O.T.のトニー・アンのファンでトニー・アンの家族の誕生日までお祝いしたとジュリ役のパク・ギュヨンに話してH.O.T.ファンなら、何歳なの?と年齢を疑われるというシーンがありH.O.T.のファンだった人はうかつにH.O.T.のファンと言うと年齢がバレてしまうかもとドキッとしたシーンがありました。 H.O.T. (エイチオーティー)は、韓国の最大手芸能事務所SMエンターテイメントからのでデビュー。 当時は“韓国のスマップ”と喩えられ、国民的グループの座に君臨していました。 H.O.T. (エイ
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