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警察に関するbanzaicのブックマーク (2)

  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」

    ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」
  • 新井省吾/著 『神戸・大学院生殺人事件 警察官「供述調書」全内容(新潮45 eBooklet 事件編8)』 | 新潮社

    平成14年3月、神戸市で1人の大学院生が暴力団員によって殺害された。当時、マスコミで「神戸・大学院生リンチ殺人事件」と呼ばれた犯罪である。この事件で県警は、その杜撰な初動捜査で世間の非難を浴びた。通報当時、現場から徒歩1分以内の交番には警察官2人が待機していた。仮眠優先、着替えに10分、到着したのは21分後。彼らがすぐに駆けつければ、傷害事件で済んだのではなかったか。捜査員の供述調書を公開し、事件の経過を振り返りながら、なぜ彼ら警察官が被害者を見殺しにしたのかを検証する。

    新井省吾/著 『神戸・大学院生殺人事件 警察官「供述調書」全内容(新潮45 eBooklet 事件編8)』 | 新潮社
    banzaic
    banzaic 2012/10/31
    idコールid:noiehoieこれもそういえば神戸ですね。togetterの話を見て思い出しました。
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