ホーム ニュース Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる 全記事ニュース
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Nintendo Switchが登場し、ゲーム業界を席巻した2017年。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『スーパーマリオ オデッセイ』などのビッグタイトルが脚光を浴びる一方で、ユーザーにとって印象深かったのが、ニンテンドーeショップに登場した多数のインディーゲームの存在だ。ビッグタイトルが出ない期間にも新作ソフトの供給を絶やさず、ユーザーからの興味を維持し続けた数々のインディーゲームは、1年目のNintendo Switchを陰で支えてきたと言えるだろう。 こうなると気になってくるのが、今後もNintendo Switchにインディーゲームの展開を期待していいのか、という点。小規模開発による個性的なゲームの数々をNintendo Switchで気軽に遊ぶことができるようになれば、それはインディーゲームファンにとっても大いに喜ばしいことだ。任天堂はどのようなスタンスでインディー
もう「中古ショップ」なしに国内ゲーム産業は成り立たない!? 現役ゲオ社員にゲームショップ事情を直撃したら生々しいリアルな裏話が…Switch品薄の舞台裏ドタバタ劇も 「今、佐川のトラックが来たので、Switch入りましたよね?」――これはとあるゲームショップで実際にあった“ちょっと困った”問い合わせである。 2017年3月に発売したNintendo Switchは、約半年経った今もなお品薄が続くという状況が続いている。多くの店舗では抽選販売を行い、整理券が配布される度に長蛇の列ができているが、その模様は既にさまざまなニュースサイトでも報じられている通りだ。 (画像はAmazonより) だが、上記のような、現場で日々起きている驚くような出来事の数々を私たちはよく知らない。いや、そもそもゲームショップの裏側の話などは、これまでほとんど語られることはなかった。 なぜなら既存のゲームメディアが、そ
任天堂はNintendo Switch、ニンテンドー3DS、スマートデバイスのゲームを体験できるスペース“Nintendo Check In”を6月23日より関西国際空港第1ターミナルビル1階中央プロモーションスペースにオープンします。 “Nintendo Check In”では、Nintendo Switchなどの任天堂のゲームを体験できる他、マリオ像と一緒に記念撮影ができるスペースが設けられています。 また、6月23日~25日の期間はマリオが登場し、写真撮影会が実施予定です。さらに、この3日間は来場者に特製のうちわが贈られます。 “Nintendo Check In”概要 場所:関西国際空港第1ターミナルビル1階中央プロモーションスペース 最寄駅:関西空港駅(JR西日本・南海電鉄) 営業時間:10:30~17:30(年中無休) 体験できるタイトル ・Nintendo Switch:発売
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