私事ですが、最近本棚を買いました。プログラマーの本棚が気になる方(いれば)向けに写真を公開してみます。 容量の大きな本棚を選んだつもりでしたが 大きなサイズの写真にリンクしてありますのでジャンプすれば書影がなんとかわかるかと思います。 いままで押し入れや床に置いて何とかなっていたので、たいしたことはないかな、と思っていましたが、買った大きめの本棚がほとんど埋まってしまいました。「ジョジョの奇妙な冒険」などを整然と並べようと思っていたので、大変残念です。 改めて数えてみると、技術書、技術エッセイの類だけで150冊ほど持っていることが分かりました。今みたいに技術書を購入しだしたのが5年前なので、だいたい10日に1冊買っていることになります。もちろん2/3はほぼ未読です。これから読む積もりです。
書店にいっぱい並んでいる、残業をしない仕事術の本。 基本的に残業できない働き方をしているため(毎日保育園等へのお迎えがあるから)、こういった本を手に取ることがなかったのですが、この本を読んでみたところ「残業できないからこそ読む価値があるかも」と思えました。 そして、本書はホワイトカラー職についてかかれた内容ではありますが、「プログラマのような技術者なら残業あるのは仕方のないことだ」と思うのも、ちょっと甘えた考えなのかもしれない、と思わずにはいられませんでした。 ということで、プログラマの視点で読んだ「残業ゼロの仕事力」の読書メモです。 なぜプログラマは残業が多いのか なぜ日本の企業にはいまだにこんなにも残業が多いのでしょうか。 それは、働く人が「残業は会社にとっていいことだ」と思い込んでいるからに他なりません。 かつていた会社では「恒常的に遅くまで仕事しているプロジェクトがいいプロジェクト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く