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書籍と仕事に関するbashalogのブックマーク (5)

  • 年度の初めに『エンジニアのための時間管理術』を読んでタスク管理を考え直す | バシャログ。

    すでにたくさんの人から「ゴールデンウィークは何するの?」ときかれているのですがいまだ何の予定も立てられていない kagata です。 さて、今回は最近読んだのお話です。話題の新刊というわけではないのですが、季節柄ちょうどいい内容でタイムリーかなと思いました。時間管理術を実践する前の走り書きということで、今回はちょっとポエムじみていますが、よろしければお付き合いください。 『エンジニアのための時間管理術』というがオライリーから出ています。原書が出たのが2005年、日語訳が出たのが翌2006年というので、そこそこ古いではあります。 書はシステム管理者、ネットワーク管理者を中心にしたエンジニアのための実践的な時間管理術を紹介する書籍です。著者が考案した「サイクルシステム」と呼ばれる方法を使って、作業リスト、スケジュール、さらに仕事とプライベート双方の長期的な目標を管理する方法を解説しま

    年度の初めに『エンジニアのための時間管理術』を読んでタスク管理を考え直す | バシャログ。
  • 仕事も楽しくなる?!「マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術」 | バシャログ。

    こんにちは、週末に無事フジフジ富士Qのチケットがとれウハウハしているinoueです。あとはいかに家族旅行に仕立て上げるか、ってところです。トーマスランドとか行ったりしてね。 さて、何度か手を出したもののなかなか身につかない「マインドマップ」をなんとかモノにしようと、息子(現在小学3年生)を巻き込んで再挑戦しはじめました。 そのテキストとして購入したのが今回ご紹介する「マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術」。for kidsとうたってますが、…うたっているがゆえに大人にもとてもわかりやすい内容でおススメです。 内容紹介と感想(子供編) 書は5章構成になっております。 1章 マインドマップってなんだ? 2章 マインドマップでできること 3章 マインドマップと学校の勉強 4章 テストでいい点を取る 5章 マインドマップで遊びもばっちり! 最初に作るマインドマップは「私の

    仕事も楽しくなる?!「マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術」 | バシャログ。
  • 『整理HACKS!』で自分の周りを大掃除する | バシャログ。

    こんにちは、大掃除は夏にやる派のinoueです。 とはいえ、やはり年の瀬は新年に向けて身の回りを再点検してすっきりさせたい気分になりますね。 というわけで、今回は書籍『整理HACKS!』をテキストに仕事場や自宅でやってみた(またはやってみたい、既にやっている)ハックを紹介します。 机の右側をクリエイティブスペースにする([27] 85ページ) 書でもっとも興味深かったのが、以下の部分でした。 左向きの視線 過去の出来事を思い出すときに左に視線を向ける傾向があります。 右向きの視線 将来のイメージを思い浮かべる時に、人は視線を右に向ける傾向があるそうです。 NLP(神経言語プログラミング)という手法で出てくるものだそうですが、右向きと左向きに意味をもたせ意識することで作業の切り替えに有効だと感じています。 デュアルディスプレイで作業環境を広げる([31] 93ページ) デュアルディスプレイ

    『整理HACKS!』で自分の周りを大掃除する | バシャログ。
  • [読書の秋!秋の夜長にオススメ書籍] 第 7 回 6時に帰る チーム術 | バシャログ。

    再び秋らしい気候になってきました。 夜はけっこう冷えるので、読書のお供は温かいミルクティーなど良いかも。 読書の秋シリーズ第7回は、「6時に帰る チーム術」。 書は、チーム全体で生産性を上げるために必要な6つのステップと25のツールの紹介をメインに、そこに至った著者の経験と、ワークライフバランスを実践する企業の紹介コラムで構成されています。 (ちなみに、このをsakaiに紹介される前に著者の小室淑恵さんも、彼女の経営する(株)ワーク・ライフバランスも知っておりました。たぶんワーキングマザーでの認知度は非常に高いと思います。) ワークライフバランスに関しては、過去数回バシャログ。にもエントリーしているので、重なる面もあるかと思いますが、書で紹介されているツール等とシーブレインですでに実践している点、今回読了後に意識して私が実行している点などを挙げていきたいと思います。 シーブレインです

    [読書の秋!秋の夜長にオススメ書籍] 第 7 回 6時に帰る チーム術 | バシャログ。
  • プログラマにだって必要な、「残業ゼロの仕事力」 | バシャログ。

    書店にいっぱい並んでいる、残業をしない仕事術の。 基的に残業できない働き方をしているため(毎日保育園等へのお迎えがあるから)、こういったを手に取ることがなかったのですが、このを読んでみたところ「残業できないからこそ読む価値があるかも」と思えました。 そして、書はホワイトカラー職についてかかれた内容ではありますが、「プログラマのような技術者なら残業あるのは仕方のないことだ」と思うのも、ちょっと甘えた考えなのかもしれない、と思わずにはいられませんでした。 ということで、プログラマの視点で読んだ「残業ゼロの仕事力」の読書メモです。 なぜプログラマは残業が多いのか なぜ日の企業にはいまだにこんなにも残業が多いのでしょうか。 それは、働く人が「残業は会社にとっていいことだ」と思い込んでいるからに他なりません。 かつていた会社では「恒常的に遅くまで仕事しているプロジェクトがいいプロジェクト

    プログラマにだって必要な、「残業ゼロの仕事力」 | バシャログ。
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