【Photoshop】描画モードを理解するその① ～スクリーンモード編～ | バシャログ。
こんにちは。mackyです。 photoshopやFireworksの描画モードは、バナーを作ったり写真を加工したりするのに使用しますが、 普段コーディングばかりでデザインはちょっと…という人に突然きてしまったデザインの依頼を想定し、 描画モードの説明とそれを使った加工方法をシリーズ（気分）で紹介していこうと思います。 私も、全ての描画モード使いこなせているわけではないのですが、知っているのといないのとでは、作業効率や簡単なバナー作成でもクオリティがちがってきます。 そして、今回もひきつづき使用するツールはPhotoshop CS5.1です。CC以外のみなさまもうしばらく頑張っていきましょう。 スクリーンモードを理解する まず、スクリーンを使うと、必ず元の色より明るくなります。 光の三原色(RGBカラー)の色の混ぜ方と似ていて、色を足せば足すほど白に近づきます。 ですが、個人的に、結果どん
暗いイメージを集めた写真素材「負の素材」シリーズ | バシャログ。
web 制作に写真イメージは欠かせません。 無料でダウンロードできる優秀な写真素材のサイトをまとめて紹介すると大人気エントリ化するのが確実なほど、写真イメージは必要です。 ですが、ここはあえて有料素材を紹介させていただきます。 その名も「負の素材」シリーズです。 このご時世ですから、何かと暗い話題が多いです。 制作するサイトによっては、さわやかな女性が微笑んでいたり、白い光がまぶしいオフィスの写真だけではどうにもならなかったりします。加工して雰囲気を変えるにも限界が。 この「負の素材」シリーズのタイトルを見ると「痛編」「盗編」「寂編」「失編」…とまあ、見事に負のイメージ写真が用意されています。 個人的には「独編---涙でにじむアロマの光」（副題がまたイカス）が気になります。 関連リンク [負の素材] 業界初のマイナスイメージ専門ロイヤリティフリー
ヴァーチャルツアーが簡単に作れる jQuery virtual tour | バシャログ。
今回は住宅サイトなどでよく見る部屋の中を360度見渡せるヴァーチャルツアーが簡単に作成できる jQuery virtual tour の実装方法を紹介したいと思います。 実装方法 まずはサイトから jQuery virtual tour をダウンロードします。 解凍します。 導入する XHTML の<head>～<head>内に下記を記述 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/jquery.panorama.css" media="screen" /> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.panorama.js"></script> <script type
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ぶらりケータイ写真の旅 「トレッサ横浜」 | バシャログ。
