集中連載「Flashで動画を再生しよう!」の最終回です。 今回は SWFObject1.5 を使ったコンテンツの埋め込み方法を紹介したいと思います。 SWFObject とは JavaScript を用いて swf ファイルを埋め込むライブラリです。 現在 SWFObject を使って swf ファイル埋め込むのが主流になってきています。 SWFObject を使う利点は以下があげられます。 InternetExplorer の Active Content Update 問題に対応 Flash プラグインのバージョン検出ができる Flash でパブリッシュ生成したタグよりシンプル 但し SWFObject を使う注意として、JavaScript をオフにしてるユーザーは見れないという点があります。 この場合は、代替表示で対応するようにします。 STEP1 SWFObject をサイトから
![Flashで動画を再生しよう!第 5 回 動画を公開! | バシャログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f4390ea5b2b558adfd9c349b9a080aae407daff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbashalog.c-brains.jp%2Fshared%2Fpublic%2Fimg%2Fcommon%2Ficon_ogp02.png)