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労働と開発に関するbasiのブックマーク (2)

  • 納期が迫ってるプロジェクトにおけるOJTの効果って? - smellman's Broken Diary

    今のプロジェクトでは新人がOJTとしてプログラムの一部を組んでいます。 これは良くある話なんですが、気になる点が一つ。納期近すぎじゃね? 新人とはいいつつも、一人は学校でJavaやってましたよ(おっと、Javaスクールの話をする訳じゃないですよ)と前に人から直接聞いていたので、たぶんそこから即戦力として投入されているのかもしれない。 ただ、納期が近いプロジェクトに投入されていて余裕があるのかなというのが疑問点。だって、毎日9時とか今日なんて10時まで残って仕事をしているんですよ。新人がやるべき事なんでしょうか? 別に新人だから甘やかすべきとかそういう話ではなくて、彼等に学習する余裕ってあるんでしょうか?一年目というのは多くの事を吸収する大事な時期のはずなのに、当に学んでいるのでしょうか? 実際今日帰りに一緒だった同じプロジェクトの新人に聞いてみたら、日々の業務をこなす事に精一杯で何をや

    納期が迫ってるプロジェクトにおけるOJTの効果って? - smellman's Broken Diary
  • プログラマの権利宣言

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年8月24日 企業は開発者に給与として60-100kドル支払いながら、ひどい作業環境と汚い使い古しのハードウェアによって彼らを損なっている。信じられない話だ。そんなのはビジネス的に理屈に合わない。ところがそういうのをどこでも目にする。ソフトウェア開発者が成功するために不可欠なものを与えていな い企業がいかに多いかは驚くばかりだ。 そこでプログラマの権利宣言を採択し、成功に不可欠な基的なことを否定する企業からプログラマの権利を守ることを提案する。 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する 下落する液晶ディスプレイの価格と、遍く存在するデュアル出力ビデオカードのことを考えるなら、開発者を1つのディスプレイに制限するのはばかげた話だ。ディスプレイを2つにすることによって得られる生産性の利益については、今では十分に説明されている。開発者の

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