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生き方に関するbasiのブックマーク (3)

  • 人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記

    がというのは、思い通りにならないというとき、その「思い」の主体とは誰なんだろう、ああ、オレか、なのだが、そのオレというのは、実際には、記憶であったり、ある時期の悔恨であったりする。 以前からうだうだ書いているが、私の心はどうも4歳のとき、14歳のとき、25歳のとき、36歳のときという各層で、ふつっと停まっている部分がある。もちろん、そうではない部分もあるのだが、なんとなくブログでは書かない。実生活で社会的に見える部分はそうではない部分なのでごく普通な人、というか、そういう乖離がなければブログなど書かないのかもしれない。 そうした記憶の断層が、その後だらだらと老いていく自分に向けて、人生とは思い通りにはならないなと思っている。が、実際には人生というのは今しかない。そして今というのは、過去の思いとは違うのだから、思い通りにならないという理解はただの錯誤でしかない。が、まあ、そう言い難いところに

    人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記
  • 死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密 - 情報考学 Passion For The Future

    ・死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密 「これまでめぐりあったことのある、ご高齢の賢人といえば、誰ですか?」 米国とカナダに住む一万五千人に推薦してもらった結果、1000人の賢者のリストができた。町の理容師、教師、経営者、聖職者、詩人、政治家など、さまざまな職業や社会的地位の人物がいた。著者はそこから235人を訪問して長時間のインタビューを行った。 死ぬまでに人生について知っておくべきことは何でしょうか?次の世代に何を教えるべきでしょうか?。高齢になって周囲から賢人と呼ばれる人たちが語った人生の知恵を収集するプロジェクトが始まった。 賢人たちは人生が「あっという間」だったと口をそろえる。充実した人生は一層短く感じられるものかもしれない。 「トルストイは『アンナ・カレーニナ』のなかで、「幸福な家族はみな似ているが、不幸な家族はそれぞれ独自の不幸をかかえている」と記した。ぼくがインタビュ

  • 小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察

    次に、このマトリックスに基づいて私が今まで見聞きしてきた事例を中心に、好きなことに多くの時間を費やしている事例をいくつかケーススタディとして考えてみる。 【「好きを貫く」ケーススタディ】 ネトゲのQuakeIIに没頭するあまり、ping値の良い対等な状況でライバルたちと戦うために単身韓国遠征に出向いたSさん QuakeIIへのひたむきな情熱に関係者は感動、その後の人脈形成パターンにつながる可能性あり。また、こうした企画を立案し実践する能力が向上しているという意味では派生能力習得パターンにも該当する可能性あり。将来ゲームの企画・開発を職業として選択した場合には"Connecting the dots"にも当てはまる。 ドラクエが好きで好きでたまらなくて、キャラクタをレベル99まで育ててはまた作り直すということを毎日繰り返しているAさん キャラクタ作り直しの際に自分なりのキャラクタ育成戦略を練

    小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察
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