タグ

algorithmとp2pに関するbasiのブックマーク (2)

  • Low-Layer Hacks: P2Pアルゴリズム毎のメリット/デメリット

    2009-10-10 P2Pアルゴリズム毎のメリット/デメリット Winny裁判で金子氏に無罪判決が下り、P2Pを実装したアプリケーションは今後増えてくると予想される。そこで、技術者向けにP2P構造化オーバーレイネットワークのアルゴリズム毎におけるメリット/デメリットを簡潔にまとめ、実装にあたり必要となるであろう参考資料を示した。 ・Chord DHT(分散ハッシュテーブル)の一種であるこのアルゴリズムはConsistent Hashingをベースとしており、名前の通り、分散されたコンピュータ間にハッシュテーブルを構築する。このアルゴリズムは多くのシステムに採用されているのでとても信頼性が高く、実装も容易である。 ただ、愚直な実装では耐障害性が低くなるので注意が必要だ。UnbreakableなChordを提案した論文もあるようなので、そういう文献も参考にすると良いかもしれない。 参

  • memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う

    「日でゼロからクラウドを生み出すムーブメントを作り出したい」(実行委員長 門林雄基氏)---“クラウドを支える技術”の開発力を競う「クラウドコンピューティングコンペティション」が2009年6月11日、Interop 2009の会場で開催された(写真1)。企業や大学・大学院の研究者、そして高校生を含む若手エンジニアが、新しいアイディアと技術力で作り上げたクラウドコンピューティングの基盤ソフトウエアを披露した。 クラウドコンピューティングコンペティションは、奈良先端科学技術大学院大学の門林雄基准教授らの呼びかけで実現したイベント。若手のエンジニアがP2P(ピア・ツー・ピア)技術や分散データ処理技術といったクラウドコンピューティングの基盤技術を開発し、その成果を競う。検証環境として、情報通信研究機構(NICT)が運用するクラスタ環境「StarBED」のコンピュータを最大1000台まで使用可能で

    memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う
    basi
    basi 2009/06/22
    これはすごい.
  • 1