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amazonとdbに関するbasiのブックマーク (2)

  • 第1回  Kaiとは? ─Kaiのコンセプトとメカニズム | gihyo.jp

    今回から数回にわたり、Kaiという分散Key/Valueストアについて解説させていただきます。 まず、第1回では井上がKaiのコンセプトをご紹介します。次回以降は、Kai開発者の一人である幾田さんがKaiの利用方法について解説します。最終回では、gooホームでKaiを運用している橋さんから、Kaiの運用方法について紹介していただく予定です。なお、連載が対象とするKaiのバージョンは0.4です。 Kaiとは Kaiとは、分散型のKey/Valueストアです。Amazon.comが2007年に発表したDynamoというシステムに触発されて、そのオープンソース版として開発されています。Kaiをバックエンドに据えてWebサイトを構築することで、高いスケーラビリティやアベイラビリティを実現できます。2009年5月には、gooホームのバックエンドに導入され、運用実績も高まってきました。 Kaiは多

    第1回  Kaiとは? ─Kaiのコンセプトとメカニズム | gihyo.jp
  • Amazon SimpleDB のパフォーマンス測定メモ : 管理人@Yoski

    Amazon EC2 を格的に使おうかと考えて、いろいろ調べている中で Amazon SimpleDB のパフォーマンス測定などをしてみました。 Amazon SimpleDB とは、スキーマ定義が不要な Web データベースです。 アイテム名とその属性名・属性値のペアでデータベースに情報を格納するだけでインデックス化され、いろいろな Query により格納したアイテムを検索することができます。 Amazon のページにある例だと、次のテーブルのようなイメージですね。SimpleDB ではテーブルに該当するものをドメインと呼びます。 属性の型も一定である必要はなく(あるアイテムは数値、あるアイテムは文字列とかもOK)、またあるアイテムのある属性に複数の値を格納することもできます(それぞれ独立した属性値として検索できる) この SimpleDB は REST API や SOAP から制御

    basi
    basi 2008/11/30
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