カーリルのミッションは、 日本の図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく
京都市中心部の烏丸御池。はてな京都本社もあるそのオフィス街のド真ん中に、何やらいつも芝生に人々が寝っ転がってマンガを読んでいる場所があるのをご存じだろうか。オフィス街を歩いていると突如として出現するその光景は、まるで白昼夢。実は、この謎めいた場所こそが、はてなブックマークでもしばしば話題になる「京都国際マンガミュージアム」である。 京都国際マンガミュージアム たけくまメモ : 京都でメビウス展・京都と東京でシンポジウムやり... 京都国際マンガミュージアム行ってきた - かたつむりは電子図書館... はてなブックマークではマンガ関連のエントリーを見かけることが多く、そうしたエントリーの中で、時折この「京都国際マンガミュージアム」は話題に上ることがある。だが、この施設の名前を聞いたことはあっても、実際にここへ足を運んだことはあるという人は、意外と少ないのではないか。 そこで、今回はこの「京都
相変わらず積読がひどい。読まなければと思いながらも、上手に消化できていない。雑誌も含めるとさらに増えている傾向がある。そんな訳で最近は書籍を購入するのを控えているのだが、気になる本はまだまだある。 メイン画面 そんな本も記録しておかないと忘れてしまう。気になる本も、蔵書も含めて管理できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBooks、Mac OSX向けの蔵書管理ソフトウェアだ。 Booksは手元にある本を登録し、そのリストを管理するためのソフトウェアだ。データ元としてAmazon Japanを選択すれば、ISBNを使って簡単にデータが登録できる。さらに言えば、iSightを使ってバーコードを読み取らせて登録することもできる。 初期設定画面 蔵書のリストのみならず、その本の貸し出しを管理したり、書籍に関連づけてファイルを登録しておく、レビューを載せることもでき
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