昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター 』がようやく発売されたので購入してみました。 エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。 充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。 つなぎ目がないアルミ製本体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。 1,500回充電が可能な『エネループ 単3形 』が2本付属しています。 ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。 直径は約18mmで、単3電池よりひとまわ
コンパクト&大容量でPhone・iPod touchユーザーに人気の外部バッテリー『KBC-L2S』がアップデートされました。 先日発売になった新モデル『eneloop モバイルブースター KBC-L2AS 』をサンヨーからモニター用に頂いたのでレビューをします(読者プレゼントがあります)。 このサイトが参加しているブログのネットネットワーク「AMN」の企画として、サンヨーの「さあ。eneloopの輪に入ろう。」というキャンペーンの一環として提供頂いたものです。 さらに安定したiPhoneへの充電 パッケージには、本体の他にACアダプタとUSB-miniUSBケーブルが付属します。 充電方法をACまたはUSBから選べるのも、この『KBC-L2AS 』の特徴です。 側面にある端子に、ACアダプターまたはUSBケーブルを挿して充電。ACでは約7時間、USBでは約14時間で満充電となります。 A
三洋電機は11日、同社の充電池「eneloop」(エネループ)を使用した携帯バッテリー「eneloop stick booster」(型番は「KBC-D1AS」)を12月1日に発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は2000円前後。 付属する2本の単3形エネループを内蔵して使うバッテリー。本体に備わったUSB端子に別途用意したUSBケーブルを差すことで、携帯電話や携帯オーディオプレーヤー、携帯ゲーム機などを充電できる。 USB出力付きのエネループは過去にも存在していたが、今回のモデルではiPhone対応を明記している。乾電池を使うケータイ用の緊急充電器の中には、充電時に大電流を必要とする端末をうまく充電できないものもある。一方、eneloop stick boosterは、機器への充電電流をコントロールしているため、iPhoneを始めとする大電流が必要な端末でも安定した充電が可
日々のノート。Movable TypeとかWordPressのカスタマイズをゆるゆると。カメラが好きで、写真はよくとってます。最近のおともはLUMIX DMC-LX3。最近はXacti DMX-CA9も仲間入り。電車通勤の相方にアドエス・・・だったけど、仕事が変わってモバイル少なめです。 アドエス(Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH))の外部バッテリー、こんな感じでやっていこうと思っています。 写真左から順に・・・ ■USB充電対応ACアダプタ Arvel GETPOWER AGP5V1 USB充電用のACアダプタ。DoCoMoを使ってたときから、FOMAの充電・データ用ケーブルと組み合わせて使ってました。プラグが、くるっと180度まわってとなりのコンセントをふさがないやつ。がこれしか見あたらなかったので、ちょっと大きかったんだけどこれにした。これを買ったときには知ら
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