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pcとlifehackerに関するbasiのブックマーク (2)

  • バッチファイル内で相対パスを使う術 | ライフハッカー・ジャパン

    読者ポールさんが教えてくれた、バッチファイル内で相対パスが使えるようになるというなかなか興味深いTipsをご紹介。 現在のパスを示す特殊コードを使って可能になるそうですが、フラッシュドライブにあるバッチファイルなどにはかなり便利かも。 過去にUSBスティックを起動させるショートカットを作成、というちょっと似た記事をアップしましたが、どのパソコンに差し込んでも読み込まれるバッチファイルへのフルパスが必要な場合、%~dp0をバッチファイルの現行パスを使いたい場所に置き換えてやれば良いそうです。 ポールの解説するところによれば... "%~dp0" (""は不要)をバッチファイルで使用すると、バッチファイルパスが指定されます。 例えば: SET MAC=00:00:00:00:00:00 %~dp0mc-wol.exe %MAC% MC-WOL.EXEはWake On LANプログラムで、PC

    バッチファイル内で相対パスを使う術 | ライフハッカー・ジャパン
  • IMEの「カタカナ語英語辞書」でカタカナ→英語へ簡単変換 | ライフハッカー・ジャパン

    徳島生まれのソフトとなにかと比較されがちですが、隠れた実力がありました。 英単語を入力したいんだけど、スペルが分からない。しょうがなく辞書サイトで検索して、アルファベットをコピペして...なんて経験はありませんか? 2〜3の単語ならまだしも、頻繁にその必要があると結構手間もかかるし、なによりタイムロス。数秒のロスが塵と積もる前に、IMEユーザーで、まだ「カタカナ語英語辞書」にチェックを入れてない人は、今すぐチェックを入れておきましょう。手順は下記の通り。 IMEのプロパティを開き、「辞書/学習」タブから、システム辞書の欄にある「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」にチェックを入れる 再起動の必要もなく、チェックを入れてOKを押せばすぐに利用可能です。試しに「インターネット」とか「シボレー」などとカタカナで入力すると、「INTERNET」「CHEVROLET」と、アルファベットが

    IMEの「カタカナ語英語辞書」でカタカナ→英語へ簡単変換 | ライフハッカー・ジャパン
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