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tipsとmakeに関するbasiのブックマーク (2)

  • chaos2cosmos.net » Makefileの(おそらく正しい)書き方講座

    LinuxMacを使っていて,C++Texのコンパイルをするときにいちいち直接g++やplatexコマンドでコンパイルするのは効率が良いとはいえない.C++はリンクするライブラリを長ったらしく記述しなくてはいけないし,Texは2回コンパイルしなくては図表番号の索引が出来ないなどの煩わしい作業が伴うからだ. そこで,コンパイルの手順を記したMakefileを書こうという話になる.しかし,Makefileの記述方法は一歩間違うと,あまり作業が楽にはならない.ファイル間の依存関係をいちいち直接記述しなくてはいけないからだ.私の研究室の友達,後輩もこのMakefileの記述方法に四苦八苦している. この問題を解決する私なりのMakefileの一例を以下に示そう. C++ TARGET = name CXXFLAGS = -O2 -g -Wall LIBS = -lboost_thread -

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

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