タグ

考察に関するbasicoのブックマーク (4)

  • 現代人は「システムへの過剰適応」を強いられた結果、「別世界で活動する」という術を覚えた @heis.blog101.fc2.com

    レジの順番守れないおっさんたち - G.A.W. んで、これは俺の主観なんで、ツッコミ満載かもしれないですが、いままで4つくらいの店で店長やってみて、立地って実にさまざまだったんですけど、ぱっと見あきらかに所得低いなーっていう人たちのコンビニでの消費行動って特徴あるんですよ。店の使い分けしないの。一箇所で買うんですね。コンビニみたいに生活に必要なものをひととおり揃ってる店があったりすると、そこに依存する。 これはなんでなのかというのが非常に気になるね。なんでやろ? 低所得者は自分で全部買い物しなくちゃいけないから、少しでも店へ足を運ぶ手間を抑えるために、できるだけ一箇所で買おうとする、とかなのかな? --- ただ、それ読んで「横柄なおっさんにも二種類いる」っていうことをふと思ったので、このエントリを書いてみました。「客と店員」っていうシステムに過剰なものを要求するタイプのおっさんと、「並ぶ

    basico
    basico 2009/10/26
    「並ぶっていうシステム」を理解できないおっさんが理解できなかったけど、そういうことだったのか。
  • “格安生活圏”ビジネス - Chikirinの日記

    同じミネラルウオーターのボトルが、駅の南側と北側で倍も異なる値段で売られていると聞けば、日人の多くは奇異に感じますよね。でも実際にはそういう国はたくさんあります。 たとえば旧市街の市場では一1ドル、30分離れた新オフィス街では倍の 2ドルで同じ飲料が売られているのです。 店舗の家賃の差ではありません。同じ屋台でも、高級ホテル前の路上に出ている屋台では1 3ドル、市場の屋台では 1ドルだったりする。 地域の経済格差が大きくなると、モノの値段は「そのエリアの人がいくらなら払えるか」によって影響を受け始めます。 だから水に 3ドル払う人がたくさんいる地域では 3ドルで売り、1ドルじゃないと売れない場所では 1ドルで売るわけです。(もちろん仕入れ値はどちらも 1ドル未満) 日にも最高級店と格安店はあります。しかし、格安の牛丼屋はオフィス街にも学生街にも住宅街の駅前にも存在し、どのエリアでも

    “格安生活圏”ビジネス - Chikirinの日記
  • もうひとつの解 - Chikirinの日記

    前回ちきりんはこちらのエントリで、 (1)「時給の仕事」で一生べていくのは無理である。 (2) しかし現在の日では、「時給の仕事をしている生計の主な担い手」が1000万人近くいる。 とし、企業が非正規雇用の労働者1889万人のうち半分以上の1000万人を正社員にしないとこの問題は解決しないと書きました。 しかし企業側は、 (3)「国際的な競争力を維持するためには、それは不可能」 といいます。(ちきりんには「中高年正社員の高すぎる給与を守るための詭弁」にしか聞こえませんが、今日の論点はここではないので突っ込むのはやめておきます。) この(1)(2)(3)を前提とするならば、この1000万人は年収200万円でずっと生きていく必要があり、その人達には、従来の日人が想定していた“中流ライフ”を送ることは不可能です。ではどんな人生になるのでしょう? 人生の中で大きなお金が必要になるのは以下の4

  • オタクが人気者になれない理由

  • 1