予選は大貴がトップで、本戦でも期待できそう。 択も勢いもあって好調! もちろん、超人レジェンド紀ダーも!クラウチングで背中の力を緩めにしたら、イメージ通りのフィーリングのテイクオフが出来るようになったとか。 もう、僅かな風の違いが勝敗を分けてしまうトップランカー達の実力はほぼ同レベル! その中でもプレフツとクラフトがミスをしない、隙がないといった印象。 日本勢は紀明、大貴、択は条件さえ悪くなければシングル、もしくはポディウムといった内容。 憲斗、翔平、謙司郎も予選はクリア。 本戦1本目のコンディションは0.5~1.0mといった追い風。 0.5m以下になってくれれば儲けもの。 ゲートNo.13から始まったものの、飛距離は全く伸びていかず、ビブ12からNo.15へ2段アップ。 トレーニング、予選の感じからすると、130m近くなければファイナルに残れそうもない感じだったが、今日は追い風も多少強く