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ジャーナリズムに関するbbbroccoliのブックマーク (3)

  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

  • 政府と一体化して尖閣ビデオの“犯人探し”に奔走する、矜持なき日本の記者クラブメディアを嗤う

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • ケツダンポトフ - 第一回 朝までダダ漏れ討論会、略して『朝ダダ』やります!

    視聴者が参加できる討論会をやってみます! もちろん、取材OKですよ!但し、会場のキャパやセキュリティーの問題で現地で取材されたい方は申請制の早い方順とさせていただきます。 また、会場内で見学希望の方も上記の理由から、登壇者と協力者の方お一人につき2名様枠までとします。 申し訳ありませんが、ご理解おねがいします。 取材希望者の方はTwitterで@ksoranoまでリプライかDMを。 現地で見学希望者の方は各登壇者/協力者の方にご依頼ください。 ■コンセプト 共有から、参加へ ■討論テーマ 『どうなるこれからのジャーナリズム!』 ■放送メディア 動画:『Ustream』(PTFlive)、『ニコニコ生放送』([NKH]ニコ生企画放送局) 文字:『Twitter』 ■放送日時 10/02/28(日)19:00-25:00 ■会場 TimeOut Café&Diner(恵比寿) 営業時間 : M

    bbbroccoli
    bbbroccoli 2010/02/25
    龍馬伝の時間じゃないか。
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