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ライトノベルに関するbbjupiterのブックマーク (2)

  • 新潮文庫、ラノベ進出へ 創刊100年を機に、復刻版も:朝日新聞デジタル

    新潮文庫が今年、創刊100年を迎えた。新潮社は創刊の復刻版セットを刊行するとともに、ライトノベルにも参入。記念の年に盛り上げをはかる。 1914年9月、東京朝日新聞で創刊を告知した。27年創刊の岩波文庫よりも13年早く、現在も刊行を続ける文庫ブランドとしては最も古い。戦時中などに刊行を中断しながらも、1万点を超える国内外の名作を世に送り出してきた。部数の1位は700万部超の夏目漱石『こころ』だ。 復刻されるのは、トルストイ『… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    新潮文庫、ラノベ進出へ 創刊100年を機に、復刻版も:朝日新聞デジタル
    bbjupiter
    bbjupiter 2014/09/03
    新潮文庫NEXはラノベではない、って触れ込みじゃなかったっけ。
  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係

    松 僕が書いている『迷いオーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係
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