7月にドン・キホーテが実質価格9800円という、非常に安価な2台目需要向け液晶テレビを発売したことをお伝えしましたが、安価である反面、外部機器との接続端子がコンポジット端子のみで、ハイビジョンレコーダーなどを接続しても高画質で楽しむことができないなど、拡張性が低いことがネックでした。 しかし豊富な接続端子を備えることでPCのモニタとしても利用できるほか、ハイビジョンレコーダーで録画した映像やPS3などのゲーム機を高画質で楽しめるハイビジョンテレビが価格改定され、実質価格は1万円台になったことが明らかになりました。 詳細は以下から。 2010/09/07 - Entryモデルの19W型 地デジ液晶テレビ「CPLV19WDE3」 - 株式会社ディーオン 映像機器専門メーカーのディーオンが発表したプレスリリースによると、同社は7月15日に発表したエントリー向け液晶テレビ「CPLV19WDE3」を