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marketingとmediaに関するbbquennyのブックマーク (2)

  • 47 なぜ日本はコンテンツビジネスが下手なのか|雑誌『広告』

    はコンテンツビジネスが強い国かと聞かれて、どう答えるだろうか? アニメ、マンガ、ゲーム……多くの優れたコンテンツがあり、多様なマーケットが存在する日は「コンテンツ大国」であるというイメージを持つ人も多いだろう。日におけるコンテンツ市場は、約12兆円(総務省「平成30年版 情報通信白書」より)もの規模がある。しかし、2013年~2017年の5年間の市場の伸びを見ると日は年率1.6%の微増にとどまっており、年率5.5%で伸びる世界主要国の市場成長から遅れをとっている。コンテンツ産業の規模を対GDP比で見てみると日は1.6%。アメリカの2.5%、韓国の2.3%を下回り、「コンテンツ大国」とは言い難いのが現状である。 図1-1:主要16カ国における5年間のコンテンツ市場規模推移(ヒューマンメディア「日と世界のメディア×コンテンツ市場データベース」2019年を元に作成) 図1-2:20

    47 なぜ日本はコンテンツビジネスが下手なのか|雑誌『広告』
  • アマゾン・タブレットの足音が聞こえる

    アマゾン・タブレットの製造がすでに始まり、販売開始も秒読み段階に入ったことが、台湾の経済メディア(CENS, 8/4)の報道でほぼ確認された。台湾のクァンタ・コンピュータ(広達電脳)は7月から月産80~100万台規模で7型と10型のフル生産に入っており、3Q (7~9月)中の発売が可能である。最近の噂の一つで「3Qの販売目標は100万台」というのがあったが、それと辻褄が合っている。世界最大手のOEM/ODMメーカーであるクァンタは、ソニーのS1/S2やRIMのPlayBookの生産も行っている。 低価格のシンプル・メディアプレイヤーはアマゾンカタログ アマゾンの戦略としては、市場が低価格タブレット($200台)を望んでいる、という読みの上で、機能を絞って価格を抑えることを最重視し、タブレットを量販して設置ベースを築いてから、じっくりとアプリやコンテンツの販売に力を入れていくものと考えられて

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