筑波大学の李昇姫准教授と浜中雅俊講師らの研究グループは12日、子供の日常生活を親が自宅などで確認できる見守りシステムを開発したと発表した。カメラや心拍数計測装置などを搭載した小型機器を子供に装着してもらい、遠隔地の保護者がリアルタイムで子供の行動を確認する。18日から茨城県つくば市内の保育園で実証実験を始める。精度や耐久性などを高めて実用化を目指す。子供が装着する小型装置には、カメラや全地球測
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