アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
『Exploring Grammar in Context』でwouldの項目を読んでいたら、けっこう面白い英文が出てきましたので、ちょっとだけ紹介してみようか、と思います。 ちなみに、「wouldって、willの過去形でしょ?」と考えている人や、「wouldは丁寧な表現のときに使う」という認識しか持ってない人は以下を読むと混乱するかもしれませんので、文法書でwouldの項目を読むか、わたしが以前に書いたエントリーなど読んでいただければ幸いです。 ifを省略した「仮定法」などについて - はてな読み 「ブレードランナー」で理解する「仮定法」とwould - はてな読み んじゃ、はじめ。 【A】willとwouldの使い分け まず、以下の2つの例文はどうしてwillとwouldを使い分けているのか。 1.So who do you think will win the World Cup?
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