PMP受験 2005年07月15日 PMPは暗記物 といわれますが、PMPの試験は常識問題とも言えるような内容です。 全部4択問題で、正しいもの(または間違っているもの)を必ず一つを選びます。3つ間違いで1つだけが正しければ話しは簡単です。だから、正解がはっきりしている計算問題は、確実に取れ!と言われます。 でも、たいていは複数個正しい選択肢が用意されている中で、PMIsm的により正しいものを選ばなければならないのです。なので、ほとんどは「多分これだよなぁ〜」という感覚で回答していかなければならず、けっこうストレスを感じます。 もし落ちた場合、「ここを覚えていなかったからできなかった。よし、次はここをもっと勉強すれば受かりそうだ」というようなことがわかる感じでもないからです。試験の間中、「これ、落ちたら何を勉強すれば次に絶対受かるかわかんないなぁ、まいったなー、絶対受かっときたいよぉ…」と