by Whooym 文字が適切に表示されずに読めなくなってしまう「文字化け」は、海外の技術者の間でも「Mojibake」で通用するとのこと。そんな文字化けの種類について、東京で自然言語処理(NLP)の開発をしているポール・オリーリ・マッキャン氏が解説しました。 A Field Guide to Japanese Mojibake https://www.dampfkraft.com/mojibake-field-guide.html マッキャン氏によると、文字化けは作成した時と異なる文字コードで文書を開くことで発生するとのこと。文章が文字化けすると無意味な文字列になってしまうので読めませんが、どのような文字コードが使われたかによって異なるパターンが表れるので、慣れると使われている文字コードの種類を推測することができるそうです。 ◆UTF-8 UTF-8はインターネット上では最も一般的な文字
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